チャットレディをやって良かったこと

拙著「チャット嬢をやってみた」の中に、

チャットレディをやって良かったこと2 性欲がソリッドになった」という文章があるのだが、

今書いてる原稿の中で加筆しつつもボツにしてしまったので、ここに貼っておくね。

 

 

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●チャットレディをやって良かったこと2 性欲がソリッドになった

 

何言ってるか分かんない? そーだよね〜笑

 

なんとなく、漠然と「ちやほやされたい」「誰かにギューッとして欲しい」「可愛いって褒めて欲しい」という欲望が常にあって、今まではそれに振り回されて、あまり面白くない男の子と遊んだり、メールしまくったりしてしまったのですが、それが無くなった。上記の欲求は全てチャットレディで満ちたからだ。(ギューッとは物理的に無理だけどね笑)

 

その分、性欲にくだらぬ人情が纏わりつかなくなり、ソリッドになった。

なんというか、「性欲」(異性と接触したい)と、「性的な承認欲求」(異性に可愛いと言ってほしい、性的に欲されたい)が、ごっちゃになっていたのが、ほどけたかんじだ。ほどけて、前者の輪郭がはっきりした。

 

輪郭がはっきりしたところでわかったのは、わたしは、純粋な性欲量は大したことなくて、それこそ月1回のオナニーとかで満たせば十分なんだなあということだった(というか月1回も要らないかもしれない)。

 

そして、後者は、チャットで金に換わった。

 

ラッキー! そして、私生活で「ちやほやされたい」「誰かにギューッとして欲しい」「可愛いって褒めて欲しい」ために(タダで)行っていたあらゆる無駄な行為が、デリートされるに至った。

 

くだらぬ性的承認欲求のために私生活を振り回されるのではなく、公生活(=仕事)で換金化して、本当に使いたいところに私生活を使える。これはかなりの進化だった。

 

 

ちなみに、チャットを辞めてから二年たった今ではまた考えが変わってきて、性的承認欲求を満たしながら金を稼ぐことにすら飽きた。茶番に感じ始めた。別に女の形をした人形として褒めてもらっても何ら嬉しくない(むしろ時にはウザい)、そんなことはいいからもっと精神的な面で認めてほしい。

 

 

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以上です。

朗魔2と、売れる方法

朗魔2

 

「詩の朗読」(ポエトリーリーディング)なんてダセえ、退屈だ、という先行イメージを全部覆すイベントだった。

こんなことこんなことを書いてた私がバカに見える。

真の朗読なら5分だろうと15分だろうと集中力を途切れさすことなく聞かせられるし音楽にも勝ってる。

 

良い朗読を見たおかげで、自分のダメさもわかったしお手本にしたい人もたくさん見つかった。ぶっちゃけ私は朗読を甘く見ていた。

 

そしてやはり真の詩は即興なのだろうなと思った。即興詩人というイディオムがあるようにね。

そうするとバチッとテキストを組んでステージに臨む私はちょっと違うのかな、やはり紙の上だけで勝負したほうがいいんじゃないかな、という気もしてくる。

それか普段の技を封じて別フィールドの戦いの場として割り切るか……。

なんにせよ攻撃力が足りない。

 

さて、こんなに素晴らしい演者がそろった神イベントなのに動員が数十(オープンマイクにも出なかった純客は果たして何人だったのだろうか)というのは本当にせつない、みんな全然食えてないなんて悲しい、という話を、深夜の渋谷の公園で食えてるアーティストの方をまじえて話した。

めちゃめちゃ努力だし、自分の宣伝部長を自分でやらなきゃいけないし、それと並行して自分の表現活動もブラッシュアップしなきゃいけないし、普通に二人分(以上?)の馬力が要る。しかし会社員との二足の草鞋とどっちが辛いか。必要なのは才能ではなく覚悟、とのことだ。

 

 

詩の人に会うと「自分は文章がやりたいんで」って逃げるし、

小説の人に会うと「自分はエッセイで世に出るんで」って逃げるし、

私本当ズルいな。

 

月20本ライヴに出たり、イベントを企画するかわりに、

物書きとして何をしたらいいんだろう? わからない。

 

 

ちなみに私が昨日読んだのはこれ

 

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「シーンを作る」という言葉がある。

自分のバンドだけで延々ブッキングライヴに出てても意味ない、自分たちでイベント企画してイケてるバンド呼んで群れで目立ってのしあがっていこうぜ的な趣旨なんだと思う(よくわからない)

オワリカラ、SuiseiNoboAz(3人体制)、太平洋不知火楽団、FarFranceなどがバリバリ活動してた頃、一緒にイベントとかコンピCDとか作ってたTOKYO NEW WAVEというものがあったな。

 

あとは「コラボ」ってやりかたもあるみたいだ。

大森靖子ちゃんはアイドルと対バンしたり、服を作ったり詩を書いたりしてる異分野の女子カルチャーの同志とタッグをくんだり、してる。それはインディーズの時からしてる。

こうすることによって、音楽聞かない人に対してもアプローチできるし、コラボ相手のファンをゲットすることもできる。

 

じゃあ、私と同世代で、テイストが似てて、ほどよく無名で、一緒に組んでくれそうなイケてる物書き(あるいは絵描き、デザイナー、音楽家など)とかいるかなあーと思った時に、

ぱっと思いつく人がいないのだった。

 

ほんと広く浅いはずの交友関係がまじで広く浅いだけで、やみくもでめちゃくちゃだったんだなあと反省する、

というのは嘘で、

真の反省は

「全然ひとに興味もててねえな自分」ということだった。

よく調べずに「自分が一番自分が一番」と思ってるのは本当ださいなー。

 

売れてる人はよく動くしちゃんと調べるし攻めてるし愛を配ってるし頭も下げてる。

 

 

私は、物書きの中では「よく動く」ほうだという自負があった。

ネットにチャットレディ体験記を載せるというえげつない方法を駆使してテキスト投稿サイト「CRUNCH MAGAZINE」で一位になったし。そこの文学賞で最終候補にもなった。

あと文学フリマでは派手な装丁とタイトルの本を作って、文学フリマという中ではかなり売ってる自信がある。

Twitterのフォロワーも結構いる。

 

「自分で餌を巻いて、食いついてくる人を待つ」スタイルはできてるつもりだったが、

それでがっぷり食いついてくれる人っていなかった(ファンはたくさんできたありがとう、でも今探してるのは同志)

 

 

 

 

 

 

あ、もうひとつ思いだした。

「見初めてもらう」というやり方がある。

すでに地位を築いてる人に「お前は才能がある」と認定してもらい、階段の上から手を差し伸べてもらうのだ。

ただこれは狙ってやるといやらしい(し狙って出来るものでもなかろう)。

やはりよく動く調べる攻める愛を配る頭を下げるに終始する。

 

 

あーもうつらいよ疲れたよ一人じゃがんばれないよ、彼氏より五億倍作るのが難しいのが同志とプロデューサーだろう。

 

人に興味持てないし愛想も足りない、攻撃力も足りない。

どこを強化するのが一番早いんだろうか。死死死死死

みんな受け入れられたがっている

合コンをテーマにした番組をみていたら、前半戦終了後に司会が合コンメンバーにカメラを向けて「今のところどの人が気になっていますか?」と聞いていた。

ひとりの名前をあげて、気になる理由を問われたら皆「受け入れてくれそうだから」と答えていた。

皆そう答えていた。皆受け入れてほしいんだなって思った。

皆バカじゃねえのって思ったけど、私も似たようなシチュエーションになった時に、同じことを言っていた。

皆受け入れてほしいんだ。

 

受け入れてくれそうな人は皆のことを受け入れるぞ? 自分だけを受け入れてくれそうで自分以外の人を受け入れない人を探すのは難しいぞ。それは少女漫画に出てくる男子だな。

 

受け入れられたいけど受け入れてもらうだけじゃどうせすぐ不満になって面白い返ししろよとか省略後多くてもツーカーでわかれよとか文句を言いだす。だってそーじゃなきゃ親に不満持つわけ無い。最高の受け入れ存在にさ。

 

同じこというのが超嫌だ。

毎回違う話したい。たとえ相手にとって初耳でも私にとって二回目以降だから出身地も酒強い弱いも話したくない。

先日の飲み会は久々の仲間の集いだったにも関わらず「久しぶり」とも「今何してるの」とも聞かれなかった。遅れて来たら「今大事な話してるから」とあしらわれキリの良いところで「今日生理?」と聞かれた。

私をディスるなら「恥部触れい」か「乳房割れ目」が妥当だと思うがまさかの「未洗浄のオナホール」と呼ばれた。もう人格すらはく奪されアイデンティティは穴だ。最低だけど最高だ。(確かにその場で紅一点だった)

私さ挨拶も嫌いなんだ。

君の今日に合う最高の挨拶をオーダーメイドで送りたいよね。

血に飢えてるの?

 

私の音楽は一拍子だしリフレインもなく全部サビだし多分ね音楽ができない理由は同じこと二回やりたくないからだよ詩も全部新作、ほんとは即興にしたい。

正論正論うるせーよー

一時十分か二時五分 大体でいいよ 代替は無いよ

タダより高いものはない、じゃなくて、

タダより安いものはない、じゃなくて、

タダのものと値札のついたものはそもそもなにもかもちがうのだ

なんだかんだ言って家事は労働じゃないよ、だって家族はプライスレス、社員も会社も替えが効くけど。

からまってく かねまわり カレンダー 金返す日 あかまる めしはまだかね 女に借りたかね は 男ってバかね に回収される

ラッパーは踏む、韻と自分の影を。

自己言及はダサい、自己言及はダサい。

俺は踏みしめる、辛酸かみしめる、兜の尾を絞める、過半数を占める、おれがんばってるアピール

仕事が終わった後のビールがおいしいなんてなんてしょぼいアジールなの 

「対面では超いいやつでSNSではクソな人間」>「SNSでは超面白くて対面では感じ悪い人間」?

一日四本ブログ書いたから貯金ができたと思ってたらあっという間に月火水木経ってた。

あと昨日今日と7,8時間寝た。

「毎日ブログ書く」「6時間以上寝ない」が7月の目標だったからあっという間にwackである。

 

さて表題。

わたしはほかの人が友達とおしゃべりしてる時間にずっと紙に文字を書いてたんだから、喋りが下手なのは当たり前だ。

何を今更挽回しようとしてるんだ?

 

 

大事な才能が、SNSでの沸点の低さとか、気分の浮き沈みの激しさやそれにより反故にされる約束の多さや、人間を信じすぎて裏切られたり今度は疑いすぎて嫌われたりしてそのたびに引き起こされるいざこざ、によって、日の目を浴びなくなってしまうこと。

 

でもあなたを振り回すそれらこそが、あなたの才能の源泉であること。いつも家でお母さんと話すみたいにリラックスしてるから誰にでも好かれること。裏表なく、屈託なく甘えすぎるから可愛がられること。全人類の子供であること。だから全人類があなたに、あなたにしか見せない一面を見せてくること。それが重かったり面白かったり、とにかく詩の貴重な一片であること。でもやっぱり誰もお母さんじゃなくて他人だから、急にそっぽを向かれること、の、紙一重。

 

「生きててくれるだけでうれしいんだよ」と、「お前なんか生まれてこなきゃよかったんだ」を都合よく使い分ける他人でごめんな。

 

 

ステージの上や、何時間もの収録を編集してつくられた数十分の放送だけを見て、無責任に好き好き言ってるだけが無害だよな。でも見たくなっちゃうんだ舞台裏。

 

ねえいい加減私の舞台裏も見ろよ。貴様許さねえぞ。見ろよ。

セクシィな女にゼクシィは要らない

旧友が一人暮らし始めたので家にあがりこんできた。

何てことは無くダラダラ過ごしたのだが、MAGiC BOYZという中学生男子のアイドルが「かけちゃうぞぴっぴっぴ」という歌を歌ってるという話を聞いたり、あと散歩して寝てる猫を観察してたら夢精を目撃してしまったり、何かとスペルマ色の濃い日だった。

 

猫のちんこはレバーのようである、これは拙作「ラリる猫」にも書いたことである。

 

彼女の家にベットの近くにガッピガピの雑誌があったので

エロ本?!

と思ったらROLAで、

「お風呂で読んだらガッピガピになった。お湯の中でも意外と読めるよ」

とのことだった。お風呂の中で雑誌を濡らさないように読むのは難しいが、いっそのこと全部濡らしてしまえば読みやすいそうだ。

 

その後粘土遊びをして私はなぜか肉を、彼女は抽象的な立体物を作っていたが最終的にサイケなトーテムポールみたいになってた。

「モアイ島の人はモアイつくるために石の運搬用に木を伐りすぎて絶滅したらしいですよ、エモいですよね」

と言っていた。その結果、人は死んでもモアイ像の名は今まで残っているのだからエモいね。

 

 

 

 

たまたま、ふたりともラップに興味があった。

アイドル好きの彼女はSKY-HIが好きで、私はフリースタイルダンジョンのテーマソングを歌っている彼のことを知っていた。

 

というわけでスーパーにアイス買いに行きながら韻を踏む。

私「スカイハイ! 実はベランダで大麻を栽培! ……とかだったら意外! ファンは胃が痛い! ……しかしとにかくイケメンなのは違いない! 私も顔は嫌いじゃない! ……人気の奪い合い!」

ともだち「スカイハイ……う、あ、い、あ、い……スカイハイの遺灰……あれ……? ほんとにファンなのかなわたし……?」

 

 

帰り際に「自然でいられた」と言われた。

わたしと同様、普通に生きてると不自然になっちゃう子だよなと思った。

 

 

 

帰宅後にLINEで「人生前向きになれた、ありがとう」と言われたときのアンサーライムと、

彼女が初めて作った初々しいラップ。

一番バカバカしいお金の使い方について考えてみた

お金について考えている。

どうやったら一番ばかばかしいお金の使い方をできるかを考えている。

 

お金のスタンダードな使い方は「ブツと交換する」というものだが、

宇宙人からしたら

「なんてきれいな紙だろう?! こんなに美しくて細密で、高度な技術の粋を集められてつくられたものはほかにない。なんでこんなにきれいなものを他の要らないモノと交換するんだ人類は?!」

と思われるだろう。

 

というわけで、オークションで何億ドルもはたいて、

お金より汚い絵を買う人が一番バカだろう。

でもお金より汚い絵ってどれだろう。そして宇宙人にとってお金より美しく見える絵ってあるんだろうか。

 

さて、お金がこんなにきれいなのはいうまでもなく偽造防止のためである。

だとしたら偽造可能な、そうだな、まあアンディ・ウォーホールのこの絵を買った人が一番バカかもしれない。

 

なんだよ、

「ほかのウォーホル作品とは異なり、このシルクスクリーンの絵は1枚しかない貴重なものです。」

って。だって「8人のエルビス」だろ。そもそもニセモノじゃんか。

 

しかももとは「16人のエルビス」だったんだってさー?!

 

 

1人目のエルビス(元ネタ)になら、何億ドルかけてもいいと思うけどさ。

「思い出作り」と言って写真を撮る奴が嫌いだ、写真に写る身体はすべて死体だ

フリースタイルダンジョンの観覧の帰路のこと。

 

なんか興奮して肉体すげーと思って、口から生まれた男たちすげーと思って、でもあの時あんなに喝采したライムも全然覚えてないし、脳裏によみがえるのは勝利後の彼のはにかみとか、次は殺すと言い捨て去った男の殺気立った目ばかりだった。

一隊何を観ていたんだろう? でもすごいもののすごい感じは言語化できない、もし言語化できるのならばMCバトルはすべてロボットラッパーが勝つことになってしまうだろう。

 

わざわざ生で肉体を目撃したいと思うのって、字幕とか映像からは零れ落ちる何かが観たいからだ。それがはにかみ笑顔や殺気立った目であるべきかは謎だけど。

 

さて、新木場駅に戻る途中、小さな人だかりができていた。挑戦者のラッパーの周りに観覧者が小さな列を作り、順番に写真を撮っていた。私はそのラッパーが一番好きだった。他にもっと格好良い人ももっと強い人もいたはずだが、その人だけがやけに印象に残っていた。日の当たらないところを歩いてきたヒール感のあるキャラクターが好きだったのかもしれない。フードを被っていて実際よりイケメンに見えたのかもしれない。単に声が好きだっただけかもしれない。

 

私はその列には加わらなかった。

写真を撮って思い出を作った気になってる奴って何なんだよ。写真撮ったら写真撮った思い出ができるだけなんだよ。

もうライムもろくに思い出せない癖にステージ下で緩んだ写真撮って感動したフリをするだなんて。そして生の身体を観た生の身体が発した意味不明な熱が、どんどん冷めていく過程を、惜しむ時間も逃していくなんて。

 

私はなんでもかんでも文字にしてインターネットに残したい。

それはロボットになりたいことと、ロボットじゃなくなりたいことと矛盾しない。

 

本当に好きな人の顔はよく覚えていないらしいよ、人間って。

フリースタイルダンジョンの観覧に行ってきた 〜客のことをジャガイモと思う演者は、客にもまたジャガイモと思われているのだ

フリースタイルダンジョンの観覧を観てきた。

本当に本当に本当に格好良かった。ヒーローがこんなにたくさんいる。

極度に集中した肉体の放つ殺気、豊かな日本語と溢れるエンターテイナー精神、上を目指しあう男どもの友情。

オリンピックとM1と少年ジャンプがいっぺんに来たくらい面白かったよ!!

 

アツすぎるフリスタのライヴまるで少年ジャンプ!豊かすぎるフロウとライム日本語の表現乱舞!ひるがえって嫉妬と自己嫌悪に陥る私どうせスランプ!でも受けたパッションとインスピレーション忘れないぜ絶対小説で返す!

 

……韻踏んでおいてなんだけど(「!」の前の7音節の母音に注目だ、これが韻というものだ)韻を沢山踏めば勝負に勝てるかというとそういうわけでもない。TVと違って会場では字幕が無くその代わりにラッパーのボディランゲージがよく見える、韻を踏むこと同様、「いかに韻を踏んだと客に分かりやすくアピールして盛り上げるか」が大事なのである。いくら韻が固くても高速で平坦なイントネーションでごにょごにょ言ってると何してるかわかんない(高速ラップは難しいだろうにそれが仇になるとは本当皮肉である)。そういう意味でモンスターたちは何を言ってるか完全にわかるのであった、キャラ立ちもすごいし。たぶんテレビ向けにカスタマイズした戦いをしているのだろう。

 

さて、そんなことを考えてたら、音楽をやってる友人から「この前の俺の弾き語り微妙くなかった?」とLINEが来た。曲は君らしくてすごく良かった、でも最後に5分くらいやってたコールアンドレスポンスは、君が魂を一つにしようと呼びかけたにも関わらず、和を乱して自分が気持ち良いように歌う奴がいて、あんまりよくなかった、という旨を返信した。

もしかしたらコールアンドレスポンスが一番難しいのかもしれない、と思った。自分自身だけでなく、バンドメンバーだけでもなく、客という、精神の集中度合いの低い肉体とひとつにならないといけない。客の我に勝たないといけない。客に、自分自身でいるよりも誰でもなくなってしまう方が気持ち良いと伝えないといけない。それは、演者自身が我を消すことと同義である。

知ってる? 心に黒いものを溜めてる人は、心に溜めてる黒いものを見せたくないからどんどん心の壁が厚くなって、心筋症で死んじゃうんだよ。

私が過去を思い出してばかりいるのは物書きだからか? 音楽屋は未来ばかり見てる

人を嫌いにならなくてよかったと、また半年越しに思ってる。無駄に人を嫌おうとして多大なエネルギーを使った、ま好きでいても多大なエネルギー使うんだけど、フォースはダークじゃないフォースの方がいいよね?? 今はせぶんいれぶんすごくいい気分、ファミリーマートで家族を買っちゃおう。

あとねえ大事なことは皆に言っちゃだめって知った、ブログちゃんのことは大好きだから何でも教えちゃうふふふふん。今月の目標は

 

・ブログを毎日書く(ただし週2まで休みを認める)

・6時間以上寝ない

・朗読は2本新作を出す

・あとはシークレットコンテンツもうひとつね

 

狡猾な悪人とバカな善人なら、バカな善人の方がいいや! でも世の人の多くはバカな悪人なんだから、頭いい分私の勝ちだもんねー!! べーーーーーーーーーだ。

 

 

7月になった瞬間あじさいが全部枯れた。