君と僕はねじれの位置なのさ2012

「社風が合わない」と、実は、一日に十回くらい思っている。

 

 

 

 

けっきょく私は「ひとりが好き」というより、居心地がよいコミュニティが滅多に無いから相対的にひとりが好きってだけなんだろうなあ。

 

 

 

(この人は職場以外で一カ月人に会わなくてもまったく平気な人です)

 

 

 

 

奇跡的にコミュニティの居心地が良かったのなんて高校のオケくらいじゃないだろうか。

ネットで出会ったあの人もジェンダーこじらせたあの娘も文フリで巡り合った物書きも、「孤独だね! うん孤独だね!!」って言い合う仲間であり数年に一度軌道が重なる惑星であり彗星でありねじれの位置である。コミュニティとしてあの人たちにコンスタントに会える場があればのめりこんでいるか? いやそんなものは無く彼らと群れの中で会えばただの無口でスカした奴なのだろうか私と同じように。

 

バイトも大学もサークルも今の職場も特に居心地良いとは言えずしかし私だって誰かの居心地を1mmも良くしていないのだからお互い様だ。

 

コミュニティに属したいという想いと、大人になったからもう無理だという想いが交錯する。(大人は出会いに露骨で嫌だ。我を忘れるほど楽器に夢中にならなければあれほど強い同志は生まれなかった)

 

 

ライヴハウスー?

ライヴハウスはけっこうとても居心地良いけどしょせん私は外様なの。

強ッッッ烈に外様なの私は。

みんなほど音楽にのめりこめず何より頭を使い言葉でものを考える自分は。

頭を使うのがそんなに偉いか?! あー偉いんだよ私が一番!! ダントツだよ!! ごめん!!!

 

 

ところで私は「キチガイじみた消費者」というのに全く共感できない。

私もキチガイじみた量小説を読むがこれは図書館で借りたらタダだしタダじゃなきゃこんなに読まないし何より私は生産(小説を書く)するので読む量を意味付けられるの。

 

なんなの、3日に1度ライヴハウスにいるやつ?!?!! バカじゃねーの?!!? 私だって小説書くと思わなきゃこんなにライヴハウス行けねーよ。

 

 

誰かの中に自分を埋め込めれば幸せだと思うけど。

 

 

 

今の私が何かに打ち込むとしたらそれは小説以外に無く、でも小説はひとりで書くものだからケンカしあって励まし合って強くなる結託なんてものは無く、ただ「孤独だね! 孤独だね!!」って言い合うばかりでコミュニティなんてありゃしない。でもそう言い合えるあなたが大好きなの欲しくて欲しくてたまらないの愛してるのこっち来ないで。


きゃりーぱみゅぱみゅは恋愛を歌わないところがいいな 自愛の歌ばかり

元彼からの手紙が出てきたのでにやにやしている

 

これは私が20歳くらいの時にもらったやつだな、「祝3カ月」とある。

 

初めて出来た彼氏だったので、恋愛というものが良く分からなかった私は

「なんでこの世に星の数ほど女がいるのに私なの?」

「私のどこが好き? 顔? じゃあ事故で顔がつぶれたら嫌いになる?」

「性格が変わったら嫌いになる?」

「セックスしなかったら嫌いになる?」

「なんで浮気してほしくないの?」

「浮気したら嫌いになる?」

「私より顔も性格も良くてあんたのこと好きな女の子がいたら、そっちにする?」

と、質問攻めにしまくっていた。今思うと大変残酷ですね。

この手紙と言うのも、私が書け書け言って書かせたものである

ちゃんと律義に「浮気をしても、犯罪をしても、好きだと思う」とか、

「事故で身体が不自由になっても、顔がつぶれても、

人格が壊れても好きだと思う」

とか、書いてある。

大変エモいので、全文引用したいくらいだけど、さすがに守秘義務があるように思う。

大変愛されていた、でも愛ってなんだろうとも思う

 

恋愛とやらがご無沙汰過ぎて、恋愛の曲を聴いても歌詞の意味が分からなくなっている。

何につけても最後は結局「会いたい会いたい」、

何を見ても、何か楽しいところにいっても

「あなたに見せたい」「あなたを連れて行きたい」、

「何見てもあなたとなら楽しい」、って、それは、バカだ!

楽しい楽しい好き好きって白痴の時間を積み上げていて、いちゃいちゃして脳みそが溶けていって挙句の果てに子供が出来て家族ぐるみで白痴フェスティバル、とは、こりゃぞーっとするわ。それを国を挙げて肯定して、税金とか扶養控除とか。GDPが減るわ。秀才が恋愛の餌食になることでさ


肉欲と、相手から暴力を振るわれることもなく自尊心を傷つけられることも無いだろうという安心の見込みが合体したものを、「愛情」と呼ぶというのなら、そのほうがずっと分かるわ


だとしたら身体壊して病院に入った彼女を見舞う彼の愛情って一体なんなんだろう、

そんなもの無い方がずっと幸せに生きられそうじゃないですか


 

不毛不毛!


 

「生きがいが こんなものだなんてね 嘘みたいだろ」

恋愛の歌では、大森靖子のこの歌詞だけが、染みるように分かる

 

2011年の記録 レイシブサワ日常情報総括

 はいはいはい、さらにマニアックなレイシブサワファンに送る、
レイシブサワ日常情報2011年総括だよー

正直motionに出かける間際のタイムトライアルで急いで書いてるから、

全然面白くないよーでもどうしても年越し前にやりたくなっちゃったってかんじ


マニアだけ読め!!! 


1月

FLOPPYと新宿ゲバルトに夢中。

・整体に通う。

・掌編「へや」書く。

 

2月

・生まれて初めてヴィジュアル系ライヴに行く。もちろん新宿ゲバルトを観るため。

・病院に行く

・超掌編(「フレンチウーラーはアンドナンドの夢を見るか?」)を書く

 

3月

・言わずもがな地震。

今手帳観たら「152019」とか書いてあって、「何だろう?」と思ったんだけど、

計画停電の時間帯でした。いろんなライヴ、歓送迎会が中止となる。

・まどまぎにハマる。

 

4月

・合コンの幹事とやらを初めてやった。なんと一組カップル成立。でも数日で別れた。

・超掌編(「ラヴ・ポーション・サーティワン」)書く

 

5月

・不動産屋、電気屋などまわりまくり、引っ越しをする。職場至近になり、通勤時間一時間半とはおさらば。

・家具を買うため、ニッセンのネット通販を穴があくほど見つめる。

・オワリカラの2ndアルバム「イギーポップと讃美歌」があまりにも良すぎる。

 

6月

・文学フリマ。引っ越しに夢中で、新刊出せず(本数は貯まってたんだが)

既に書けてた「ラヴ・ポーション・サーティワン」「アンドナンドはフレンチウーラーの夢を見るか?」に加えて「自分へのご褒美」を書き、甘味3編として、「甘いものは別冊」を制作。無料配布100部完パケ。

・はじめての独り暮らしではしゃぎまくる。人を家に呼びまくる。

・病院の薬が合わなくて超大変。めまい、吐き気。

 

7月

・全身かゆくて仕方ない。ピークは皮膚科に週2で行っていた。夜中に痒くて起きることたびたび。

・夏の目標を「生き延びること」に設定。

SuiseiNoboAzの2ndアルバム「THE (OVER USED) END OF THE WORLD AND I MISS YOU MUH-HUH」が良すぎる。

・大学生でライターをやっている友人が「テストの間だけ手伝ってくれ」と言うので、情報サイトの記事を書いた。アンアンみたいなやつ。「心理学的が教える! 男の性のメカニズム」とかそんな感じの。10本書いたので10000円もらう。わーい。

 

8月

・「小説の基礎練」を始める。

・有料チャットサイトで、待機してる女性を見まくるのがマイブームになる

(覗くのはタダで出来る)

 

9月

・異動。あまりにも素敵で女子力が高すぎる上司のもと、コンプレックスにさいなまれながら働き始める。……というのは言い過ぎだけど、本当に素敵な上司に良くしてもらっている。定時に帰れるようになり、「時間が増えるね、なんでも出来るね!」という言葉にピンと来て、三味線を始めようと思い立つ。三味線教室の体験入会を荒らしまくる。

 

10

・「小説の基礎練」、10本書けたのでひとまず終了。

10月末締切の新潮社の新人賞に出そうと、書き始める。

perfumeの「レーザービーム」、ももいろクローバーZの「行くぜっ! 怪盗少女」をyoutueで見まくってたらいつのまにか数時間経つ

・文学フリマに出す新刊の準備。職場の友人が、友人を紹介してくれる。

10月前半は、アホみたいにライヴを観る。能も観る。映画も観る。

10月後半は、小説書くのと、装丁の打ち合わせ、校正などでテンパっていた。多分この時が一番忙しかった。

 

11

・文学フリマ。無事新刊出せた。「小説の基礎練」をまとめて無料配布本にする。

・前半はどうやらとても忙しかったようだ。

・三味線を購入。

 

12

・三味線を毎日一時間弾く。暇な社会人バンザイ。

 

 

私の2011年を一言で言うと「停滞」。なーんもせんかった

でも「退」になってないだけいーかなー……とも思います

異動、引っ越しと、傍から見るといろいろあったはずなんだけどね

 

あと、通院がすごかった、なんだよ週2で皮膚科って! 皮膚科医と不倫してんのかよ

夏は「生き延びること」が目標だったなんて、ほんとう「停滞」だよなー……

 

今年初頭の手帳の日記に「『お前の自意識過剰っぷりが邪魔くさい』って言われてショックだった」って書いてあって、今見て「全然成長してねーじゃん!!」と思いました。精神面も、停滞、停滞!

 

本も大して読まず、映画も大して観ず、漫画も大して読まず、美術館にも行かず、何してたんだろ……(あっ、ライヴか!)

しかしまあそこまで退屈した感じがしなかったので、きっといろんなお友達にいろんなところに連れて行ってもらえてるんだと思います。すごい幸せなことだー。ライヴハウスでもお友達増えたよ。昔はいっつも、一人で行って、一人で帰ってきたのになー……!

 

そいやインディーズ物書き界隈にも、ちょっとお友達ができつつあるので、

もっと広げて行きたいなー……とも思います。

文学フリマに愚直に出してるだけってのも飽きてきた

 

なんか本当今、ダウナーな感じなので振り返ってもネガティブになっていますが、

「え?! あたしと出会えたのにあんたの中では今年は『停滞』なわけ?!」

みたいなことは無くて、自分の馬力が全然無かったなーって意味なので、

うん、本当友達の少ない人間で、仲良くしてくれてる人は本当稀有な方々なんで、

こっちも掴んで離さない勢いなので、こんなところまで見てくれてる人は

来年も仲良く、してくれ……!

来年はもうちょっと「ひとなつっこく」なれたらなあ、と、思います。

「いい女は機嫌がいい女」って言うもんね(!)

アクセスフリーな人間を目指します(!)

んじゃね、motionに行ってきますーーーー

 

 

2011年 本・映画・マンガ記録

 次はマニアックなシブサワファンへ送る、本・映画・漫画記録だ!

(★がついてるやつは、自信をもってオススメできるやつです!)

 

(())

黄色い目の魚 佐藤多佳子

宇宙怪人 江戸川乱歩

KAGEROU 斉藤智裕

平成マシンガンズ 三並夏

野ブタ。をプロデュース 白岩玄

文盲 アゴタ・クリストフ

氷の海のガレオン 木地雅映子★

もしもし、運命の人ですか 穂村弘★

けちゃっぷ 喜多ふあり

沼地のある森を抜けて 梨木香歩★

地上最も巨大な死骸 飯塚朝美

年を経たワニの話 レオポルト・ショボー

裏庭(再読) 梨木香歩

ペンキ屋 梨木香歩

りかさん 梨木香歩

西の魔女が死んだ 梨木香歩

タイムクエイク カート・ヴォネガット

四十日と四十夜のメルヘン 青木淳悟

わがままなやつら エイミー・ベンダー★

卍 谷崎潤一郎★

うつくしい子供 石田衣良

プラネタリウムのふたご いしいしんじ★

六つの星星 川上未映子★

妻を帽子を間違えた男 オリバー・サックス

アンダーグラウンド 村上春樹

戦争する脳 計見一雄

女ぎらい ニッポンのミソジニー 上野千鶴子

ホーカス・ポーカス(再読) カート・ヴォネガット★

「男らしさ」の快楽 宮台真司

ひとさらい シュペルビエル

葬儀の日 松浦理英子

知られざる証言者たち 太平洋戦争研究会

世界音痴 穂村弘★

夏の入り口、模様の出口 川上未映子★

東京奇譚集 村上春樹

発光地帯 川上未映子

セバスチャン 松浦理英子

動物化するポストモダン 東浩紀

ヴィヨンの妻 太宰治

整形前夜(再読) 穂村弘★

ナチュラル・ウーマン 松浦理英子

ハピネス 嶽本野ばら

すべての真夜中の恋人達 川上未映子

蹴りたい背中(再読) 綿矢りさ★

勝手にふるえてろ(再読) 綿矢りさ

さようなら、ギャングたち 高橋源一郎★

藪の中 芥川龍之介★

タイマ 嶽本野ばら

カソウスキの行方 津村記久子★

アレグリアとは仕事はできない 津村記久子★

贖罪 湊かなえ★

夜行観覧車 湊かなえ★

かわいそうだね? 綿矢りさ

世界クッキー 川上未映子

赤い蝋燭と人魚 小松未明

黒冷水 羽田圭介

犬はいつも足元にいて 大森兄弟★

クリスタル・ヴァリーに降り注ぐ灰 今村友紀

インストール(再読) 綿矢りさ★

まことの人々 大森兄弟★

 

60冊か。

ふうー。観たライヴの本数と大して変わんねー。ビミョウな気持ちだね

今年の後半は、電車通勤じゃなくなったから、読む時間が激減したってのもあります

 

津村記久子の本は本当に面白い。いや、面白いっていうと語弊があるんだけど……

大したことが起こらない、平坦な日常が延々と続く小説ばかりなんだけど、

「職場にすげえセコくてイヤな奴がいる」とか、「コピー機がしょっちゅう壊れてマジむかつく」とか、些細なことをクローズアップさせて、ありありと浮かび上がらせて、一緒にセコセコとむかついてしまう笑!

本当にこの人はものすごい技術の持ち主なんだろうなあと思う。

来年もバンバン読みたい。

 

あと、SuiseiNoboAz石原氏が好きな本ベスト3にあげていた「さようなら、ギャングたち」が、

やっぱり最高に良かった。

SuiseiNoboAzの名前の由来である、水星在住のボアズさんが出てくる

「タイタンの妖女」という小説を書いたカート・ヴォネガット.Jrの小説に

読み味がすごく似ている。)

 

あとは、まあ、なんであまり有名じゃない若い作家の本ばかりあるかというと、

文藝賞とか新潮新人賞受賞作を結構読んでいたからだと思います。

 

梨木香歩様、エイミー・ベンダー女史、いしいしんじさん、カート・ヴォネガット.Jr大先生は、

やっぱり偉大すぎるし読んでないの沢山あるからこれからもバンバン読みたい

(新人作家ばっか読んでるから、そういうの読む暇が無くなっちまうんだよ……

太宰とか川端とか谷崎とか普通に読みてーよ……ぐちぐち)

 

それから短歌が本業の穂村弘氏の随筆はどれをとってもめちゃめちゃ面白い。

引用されてる短歌もめちゃめちゃ面白い。

『膀胱炎に なってもいいから この人の 隣を今は 離れたくない』

とか、

『年上も 外国人も 知らないで このまま朽ちて ゆくのか、からだ』

とか。

(両方とも『もしもし、運命の人ですか』より)

 

そうだそうだ、穂村さんが随筆の中でオススメしていた本で、大ヒットだったのが、

「氷の海のガレオン」木地雅映子。

もう、書きだしを引用しておくので、どんな小説か察してください。絶賛!

 

「自らを天才だと信じて疑わないひとりのむすめがありました。

斉木杉子。十一歳。――わたしのことです。」

 

それから文藝賞を獲った人の中で唯一(と言っていいくらい)私にとって面白かったのが

大森兄弟の「犬はいつも足元にいて」。

最新作「まことの人々」も面白かった!

日常に潜む、超嫌な奴の描写がマジ巧い。すごいイライラする笑

それから、血は出ないオバケも出ない残酷さがある。つまり私の大好物!

これからもバンバン書いて欲しい! てか兄弟で小説書いてるって、どういうことだろうね??笑

 

あと、ミステリーは全然読まないが湊かなえ氏の本は何を読んでも面白いね。

この人は天才だ

「告白」が、やっぱ、ダントツで面白いけどね……!(映画も面白いよ!!!!)

 

 

((映画))

Quay brothers

フルヴィーネクのサーカス

柔らかい肌

GATTACA

ファッションが教えてくれること

マルコヴィッチの穴

ヴィヨンの妻

幕末太陽博

哀しみのベラドンナ

鉄コン筋クリート

天国と地獄

告白(再)★

サヴァイヴィング・ライフ(ヤン・シュバンクマイエル新作)

パーフェクト・ブルー

ブラックスワン★

マシニスト

モテキ

火事だよ! カワイ子ちゃん★

ロッキーホラーショー★

ブロンドの恋★

ソーシャルネットワーク

 

計19本ですね

なんか沢山観てますが、なんでかというとツタヤのネットレンタルに申し込んだからです!

(というか、無料レンタルを申し込んで、無料期間中に解約しそびれて、

ずるずると入会してしまった)

でも月4本で1000円だから、結構お得だと思うよ! 余ったら来月に繰り越しできるし。

 

「火事だよ! カワイ子ちゃん」「ブロンドの恋」を撮ったミロス・フォアマン監督の作品がもっと観たいです

なんかこう、この人も、気まずーい雰囲気とか、KYな輩を撮ってチマチマイライラさせるのが本当に巧い笑

「ブロンドの恋」は、パーティ会場でピアノを弾いていた青年との遊びの一夜を、

本気の恋と勘違いしてしまった少女の話で、エモい。

てか、青年が「手相見てあげるよ」って言って、少女の手を握っていたので、

ああ、万国共通なんだなこの手は笑 って思いました。

 

あとロッキーホラーショーが訳分かんねーけどめちゃめちゃ面白かった

私はやっぱ、トランスヴェスタイトとか、性倒錯とか、化粧してる男性とか、弱いわ、弱手だわ笑 でも明るいエロは、みんなが笑えて楽しいよね!!★

 

((マンガ))

ハートをうちのめせ! ジョージ朝倉★

ロングロングケーキ 大島弓子

鉄道少女漫画 中村明日美子★

神の子供 西岡兄妹

東京大学物語 江川達也★

ミラーボールマジック ヤマシタトモコ

DOLL 三原ミツカズ★

黒髪のヘルガ 久保ミツロウ

 

あと、「大奥」「バクマン。」は、続刊が出た瞬間に買いに言ってる、フェイバリット漫画です。

 

((そのた))

魔法少女マドカ☆まぎか★

ラーメンズのDVDをたくさん

絵本をたくさん

 

「魔法少女〜」は結末がダレたけど10話くらいまでとてもわくわくして観てました。

リアルタイムでアニメを追っていたのは、小学生のセーラームーン以来かもしれん

あと、私は「輪るピングドラム」を第一話しか観てないので、

正月休みにまとめて観たいと思います! いいのか、それで!

 

あとラーメンズ、今さらながらちゃんとハマりました……。

これでやっと、サブカル女子の教養科目を一通り履修した感じだろうか……???

全部履修し終えた頃にはサブカルおばさんだな!!

2011年ライヴ記録

 おはようーシブサワだよーん

 

今年一年を振り返る粗末な日記を書きたいと思います。

まずはライヴ編だッ!!

 

((ライヴ))

1/23 東高円寺CLUB UFO 八十八ヶ所巡礼、オワリカラ

1/27 代官山UNIT FLOPPY 

2/5 川崎CLUB CITTA 新宿ゲバルト

2/25 新代田FEVER SuiseiNoboAz

3/5 下北沢DaisyBar オワリカラ企画

3/9 南池袋MusicOrg うみのて

3/20 東高円寺二万電圧morningsSuiseiNoboAz

3/31 渋谷7thFloor オワリカラ、ラブイズオーバー

4/14 秋葉原GOODMAN うみのて

4/24 東高円寺UFO CLUB SuiseiNoboAz

4/29 清瀬ファンファン うみのて

5/6 東高円寺UFO CLUB オワリカラ、八十八ヶ所巡礼

5/11 下北沢SHELTER FarFrance休止ライヴ

5/17 新宿Loft 新宿ゲバルト

5/23 新宿Motion うみのて

6/12 恵比寿LIQUID ROOM 嘘つきバービー

6/25 神楽坂MUSH RECOEDS 高野P

7/3 新宿Motion うみのて

7/9 新宿Loft 新宿ゲバルト、戸川純

7/27 新宿Loft パンとサーカス

8/20 新宿タワレコ屋上 SuiseiNoboAz

8/26 新宿motion オワリカラ、うみのて

8/29 渋谷LUSH 笹口騒音ハーモニカ

9/16 新代田FEVER SuiseiNoboAz

9/20 南池袋MusicOrg うみのて、笹口騒音ハーモニカ

9/23 渋谷WWW オワリカラワンマン

9/25 下北沢THREEBasementBar ゲスバンド企画

9/28 渋谷O-west 八十八ヶ所巡礼、バックドロップシンデレラ

10/1 新宿motion 太平洋不知火楽団

10/9 下北沢THREE 高野P介、ゲスバンド、太平洋不知火楽団

10/14 高田馬場PHASE 宇宙戦隊NOIZ

10/16 高円寺無力無善寺 mornings、高野P介、笹口騒音ハーモニカ

10/18 高円寺無力無善寺 うみのて

10/21 代官山UNIT SuiseiNoboAzワンマン

10/24 高円寺HIGH 新宿ゲバルト

10/31 新宿Motion 石原正晴ンペン

11/12 東高円寺UFO CLUB 高野P介と1997年、切腹ピストルズ

11/13 秋葉原GOODMAN うみのて、灰緑

11/21 下北沢GARDEN オワリカラ、SuiseiNoboAz

11/24 渋谷O-nest うみのて

12/10 三鷹おんがくのじかん 笹口騒音ハーモニカ、大森靖子

12/30 新宿motionMARZ SuiseiNoboAz、オワリカラ、太平洋不知火楽団

12/31 新宿motion うみのて

 

42本か……。壮絶だな……週1じゃないか……。

この世にはライヴより楽しいことがある、あるはずなのに、なんでライヴハウスばかり行ってしまうのだろう、と、思い続けてはや3年、

相変わらずのペースでライヴハウスに通っていますね。

バンド別はこちら

 

うみのて11回

SuiseiNoboAz8回

オワリカラ8回

新宿ゲバルト4回

笹口騒音ハーモニカ4回

高野P介(と1997年)4回

太平洋不知火楽団3回

 

2009年、2010年は、

SuiseiNoboAzとオワリカラを月1で観ていたのですが、

やっと落ち着いた感がある……というわけじゃなくて、

段々デカいハコとか東京以外でやることが多くなって、行きにくくなっただけです!

特にボアズー 全然東京でやってくんないー

……まあ、でも、丁度良かったんじゃないかなと思います。

「月1でボアズを観ないと死ぬ身体」とか「ボアズは生理」とか言ってた2010年を卒業出来たかと☆

 

そんな心の隙間を埋めに来たのが「うみのて」だー なんだよ11回って?! 

オワリカラとボアズを超えてるなんてショックだ!!

アイデンティティクライシス!!(黙れ)

 

一番よく観たバンドマンは笹口氏(うみのて11回、笹口騒音4回、太平洋3回=計18回)ということになるんだろうか……。

二番目が高野P介氏なんだろうか……(うみのて11回、高野P介(と1997年)4回=15回)

 

いやでもうみのて11回は嘘だと思うんだよな……まさか、そんなに観てないだろ……

印象の薄いバンドだし(失礼)、CDもろくなの無いから(失礼)、

ライヴ何回も行きたくなってしまうんだろなー

 

まあなんにせよ本当、今年はうみのてに出会えたのが一番の収穫でした。

それと笹口騒音ハーモニカと高野P介氏だな。

あと年末に見つけた大森靖子氏が今すごく気にかかっている。

それと、ゲスバンド企画でチラ見したHOMMヨ。

それと、無善寺でちょっと観たサーティーン。

2012年は、大森靖子とHOMMヨとサーティーンをちゃんと観ることにしよう

 

それから、今年初頭は狂うほどにFLOPPYと新宿ゲバルトを聴きまくっていたなあ

FLOPPYと新宿ゲバルトはメンバーに同じ人がいる)

ダサいかダサくないかのギリギリのところを突っ走る、激エモな歌詞と、

ピッコピコサウンドが、ファミコン世代のノスタルジーをくすぐるゥッ!

 

あと、このHPを作ってくれたソウルメイト、HNSM氏に連れてってもらって

「宇宙戦隊NOIZ」というバンドを観に行きました。

(大別すると、化粧してるからV系……かと思いきや、

中身はデジロックとかそういうものになるらしい)

とにかく面白かった!

ライヴ始まる前に、隣りのお客さんと「よろしくお願いしま~す」って挨拶するの!

モッシュは、肘とかあたらないように、バンザーイしてクルクルまわるの!

振り付けはたくさんあるけど簡単だし、分かんなくても真似してれば楽しい!

そして、フィナーレでは見知らぬお客さんと手をつないで上げ下げするの!

なんだよ、この共同体は! 多幸感過ぎる!

「幼稚園のお遊戯会のアドバンストバージョン」とでも言えばいいんでしょうか。

人間のすごい初歩のところの幸福感をつつくような。ああ、そうそう、こういうの楽しかったよ。隣りの子はみんな「お友達」なんだよ。と言う感じ。

 

ガンダーラ、見えました。

 

あ、そうだ。2012年は是非、ももいろクローバーを観にいきたいです。

1時間電話かけまくっても、チケットを得られなかったりした2011年でしたが……

来年こそは……!

 

(アルバム「バトルアンドロマンス」を聴いてるんだけど、

アイドルの曲なんて大したもんじゃないだろーと思ってたら、

思いのほか、いろんなジャンルの曲が入ってて楽しかった。

あと、5人のキャラ分け曲聴いてるだけで分かって、面白い!

私は緑の子が一番好きです)

 

 

((おまけ・ライヴ以外の催し物))

6/12 文学フリマ

8/6 高円寺みにこみ洞 inside explorer

10/6 吉祥寺月窓寺 薪能

11/3 文学フリマ

11/6 早稲田祭 童貞王選手権

12/3 新宿Lofプラス1 エラーと秩序。

12/10 渋谷onlyfreepaper inside explorer

 

創作ワークショップ「inside explorer」に二度行きました。ためになった。そしてお友達もできた。

あと、ぶっちぎりで一番面白かったのが「童貞王」(詳しくはリンクで)

「エラーと秩序。」は、ネタクラスタが絶対twitterでは喋らないことを聞けて楽しかった。

 

来年は、もっと能を観まくりたい。(大学1年の時はそれこそ月1くらいで観てた)

ライヴよりずっと過激だし(太鼓叩いてる人がデスシャウトしたりする)、

観た後の充足感がある気がする。

スト―リーもエモくて面白い。

 

せっかく三味線も始めたことだし、

サブカル系女子じゃなくてハイカル系女子の名を欲しいままにしてやろうじゃねえか、ぺっぺ。

でも独りで行くの嫌なんで、誰か行きましょー…… 

観方は一から教えてあげます★(簡単だけど)


JUGEMテーマ:インディーズバンド

放火ティータイム


こんにちは。

男物の手袋の親指と人差し指をちょん切って、

「ハイ! スマートフォン対応手袋だよ!」ってプレゼントしたい渋澤です。

(クリスマスツイート)

 

ちなみに「けいおん!」は大嫌いです。火をつけたいくらい。

 

 

なるべくこまめに日記をつけたいとは思っている。

そしてたまに突然一か月分書いて半日つぶしたりしている。

あんまりつぶしたくないのでとりいそぎ二週間分をば。

できるなら一時間以内で書きたいと思っている。

 

((12/9))

仕事後西荻窪「赤い鼻」という呑み屋で原田卓馬の弾き語りがあるというので観に行く。

ステージとかある呑み屋なのかと思いきや、

完全なフツーの呑み屋でフツーに忘年会しとった。

ただし違うのは、呑んでる人々(半分以上知らない人)の殆どが

ミュージシャンだということ。

卓馬氏のギターをとっかえひっかえしながらみんなが弾き語りをしていた!

本当に素敵だと思ったしギターが弾けない歌も歌えん私はとても羨ましかった。

あと打楽器奏者がひとりと、ラッパーが二人いた。即座にコラボしていた。

というわけで騒がしく、全然話とかは出来なかったが、

なんとなく楽しい場を共有してみんななんとなく仲良しっぽくなったのでよかった。

普段「この人と仲良くなりたい!」と思って、

メールとかツイッターで「仲良くなりましょう!」アピールをして約束取りつけて、

満を持して仲良くなる、

っていう一本釣り方法でしかなかなか仲良くなれない私なので、

こういう、まるで、親戚の集まりみたいな、

わざわざ自己紹介もせずなんとなくまったりチルアウトするという会合は稀有な場であった。

どうせまた卓馬氏の家飲みやらなんちゃらで会って、

名前もおぼえとらんが「おーうひさしぶりー」ってなって、チルアウトできるだろう。

しかし、親戚の会合のあの雰囲気を毛嫌いしていた私が、

原田ファミリーの雰囲気を愛してやまないのも変な感じだ。

 

((12/10))

渋谷パルコ6パート1にある「オンリーフリーペーパー」というフリーペーパーショップにて、

インサイドアウトという創作ワークショップに参加。前述。 http://blog.rayshibusawa.her.jp/?eid=78

 

((12/12))

めずらしく残業しているとなんだか別キャンパスですごい事件が起きてしまった。

UFO CLUBでうみのてとサーティーンを観たかったけど、

なんだか精神汚染甚だしくエモ満開だったので家でおとなしくしていたら終演してしまった。

でもうみのてサーティーンを観た方がエモくなったようにも思う。

でもなんか、めずらしく自分に降りかかって来たイレギュラーな事件だったので、

そのエモに身を浸して観察してみたかったと言うか。

 

(そう、http://blog.rayshibusawa.her.jp/?eid=78 こっちにも書いたけど

私の人生に番狂わせとかイレギュラーな事件とかナチュラルボーン面白いことって、

全然起こんないの。

むしろ面白いことは人工的に起こしている。それ以外は全然無い)

 

((12/14))

休日。ノーブラだったのにマッサージ屋に行ってしまう。とくに問題は起こらなかった。

 

((12/15))

高さが高すぎて上の空間がもったいない靴箱に、

つっぱり棒を二本渡したら収納力が二倍になってドヤアッ。

 

((12/16))

いい加減構想を始めないと、三月末の文学賞には間に合わないね。

しかし三味線が面白過ぎて、

12月1日に楽器を手に入れてから毎日一時間以上弾いている。

楽器は小説に比べて、脳を使う度合いが少ないから、

没頭できるし脳が疲れない。いつまでも出来る。

 

小説は書きたいものが二本あって、でも三月末までに二本書くのは、

調子が絶好調なら出来るがそうでないので難しいと思う、

ので、どっちかに絞らないといけない。

音楽で人が死ぬ世界の話を書いてみたいと思っている。

 

私は構想する時、綿矢りさを読みまくる。

大体「インストール」「蹴りたい背中」を読む。

あんな若さで文藝賞と芥川賞をとってしまった。手持ちの材料を最大限に生かして。

私も手持ちの材料がものすごく少なく、

かつ取材なんてメンドクセエ、しねーよ! というタチなので、

若かりし頃の綿矢りさと大体同じ状態である。だから参考になる。

高校生の彼女は、教室ヒエラルキーやパソコンチャットという材料で勝負した。

私は……。

 

ところで家にあるはずの「インストール」が無いので、友人に「返せ」って言ったら新宿で待ち合わせることになりそのままうちに泊まりに来る。

 

((12/17))

私は出勤。

昼に一度帰宅し(私の家は職場至近)、まだ寝ている友人にメシを食わせ、また出勤。

就業して帰ると、

うちのマンガを読みあらした友人がメシを要求したのでまた作って食わす。

結局20時間くらいうちに滞在した友人は夜に帰った。

 

こういう、小学生同士が家に遊びに来た感じみたいに、

わざわざもてなすというわけでもなく(メシ二度も作ったけど)、

相手がマンガ読んでる時はこっちもパソコンしたり好き勝手に過ごし、

会話が無くても全然気にならないけど気が向いて喋るとすごく楽しい、

みたいな友人は他にはいないので、大事にしたい。

 

↑ねえ、よく、「こういう友人は貴重だから大事にしたい」て表現あるけど、

大事にするって具体的にどうすることなん????

例えば「頼まれ事をする」とか「困ってる時は助ける」っていうのはすぐ思いつくけどさ。

相手が自分に「助けて〜」「遊んで〜」てすがってきた時は、要求にこたえればいいんだろうけど、

特にそうでない場合すること無くね? 「連絡を絶やさないようにする」とか?

でもなんかそういうのっておこがましくね? 自分がアイドルだったらいいけど。

相手が望んでないのに「〇〇してあげてる」とか思ってるのって超滑稽!

 

大事にしたい分だけ大事にすればいいんであって、

大事にしたい以上に大事にすることしか大事にするということにはならないだろうけど、

でもそれって、お互いが

「私は君を大事にしたいと思ってるから、普通に大事にしたい以上に優遇しているよ」

って思い合ってるの、すごい不健康じゃね?

 

つまりね、「大事にしたい」て表現はよくつかわれるけど、それは、

「遊びたい時に遊び、助けたい時に助け、頼られたい時に頼らせてあげる」

てこと以上の意味を持つべきではないし、

だからわざわざ「私はあの友達を大事にしてる」なんて言う意味無くね?! ってこと。

 

はーイライラする。世の中にはイライラすることが多すぎる。

 

((12/18))

文藝秋号に載っている綿矢りさ「憤死」を読む。

こぢんまりとしてしまったなあ、という印象。

 

((12/19))

仕事後、チャリで帰宅していたら道端に「とんかつ屋」があったので突如乗り込む。

テレビが高い位置にあり、

週刊スピリッツとかそういうマンガ誌や新聞がごろごろしている、

オールドファッションな店構え。

うちにはテレビが無いので、首を痛めながらとても面白く観た。

テレビが金正日「死亡」と報道しているのがすごく気になった。

普通「逝去」か、せめて「死去」じゃね?? テレビ怖い。

やっぱり観ない方がいいかもしれない。

 

((12/20))

図書館に行って、文藝や文学界を読みまくり、最新の綿矢りさちゃん情報を集める。

文藝秋号の綿矢りさ特集の写真がひどい。

オヤジが読む週刊誌の表紙みたいなダッサい化粧、

そして27歳なのに二―ハイって……しかも白。

文学界1月号には、「金原ひとみ×綿矢りさ」の対談が載っていた。

あんまり仲良くないけどお互いに好印象を持っているけどなかなか踏み込めない同い年女子二人って感じがして、その距離感がすっげえ面白い笑笑

でも無難に褒め合ってありしていて、エッジーな発言は読めず不満。

綿矢りさは、「化粧バッチリで二児の母の金原ひとみ」と対比するかのごとく、

セーラー服っぽい服(!)を着せられ、ほとんどメイクもしてもらってない。

かわいそうだね?

 

とにかく数年間全然メディア露出してなかった綿矢りさだが、

今年は本も出たし、短編も文芸誌にバンバン出ているので、

スランプを脱した模様。これからが楽しみだね。

 

ちなみに新刊「かわいそうだね?」は、

表題作はクソだが「亜美ちゃんは美人」っていう中編がまじ面白かった。

超絶美人の親友をもってしまった女子の苦悩。どうだおもしろそうだろ。

 

 

夜、弟宅に、友人と乗り込んで、パスタを食べに行く。

(弟のパスタはめちゃめちゃ旨い)

 

弟の部屋は、ギター、アンプ、マイクスタンド、キーボード、よくわからない配線やツマミ、どでかいマックがぐっちゃぐっちゃとあって、少年の夢を体現したような部屋である。

監獄みたいなうちの部屋とは大違い。

友人(バンドマン)と弟はなんか機材の話とかいろいろしてるけど私には分からないけどなんかこういう話が出来る相手っていいなと思う。

わたしが話すとしたら小説家とか小説作法(!ってなんだよ!!)の話とかを延々、ってことになるけどそんなことする相手おらんし。

久々に電子ピアノに触り、楽しかった。中学三年生までこのピアノで練習してた。

思ったけど、部屋に楽器があるだけで、その部屋の親しみやすさがぐーんと上がる!

私の部屋も最近三味線がやってきて監獄化を脱しつつあるから、もうちょっとだ。

 

帰りは二ケツで帰る。ポリ公がいっぱいおるのでめんどくさいので途中歩いたりして、結局早稲田から高円寺まで1時間半くらいかかった、けどエモ楽しかった。

 

2011年に思い出す風景なんて全然無いだろうけど、なんかクソ寒い中で友人が「ここはモテキで麻生久美子と主人公が別れた場所だ」とかなんちゃら言って、あ! ってなってすごくそこの景色が焼きついた。

自分が実際見た景色なんて全然覚えてなくて、映画に出て来た風景の方が覚えてて、それから印象を輸入してこの景色を覚えるなんて不健康だけど大体そんなこった。

 

((12/22))

職場の忘年会。普段先生方と喋る機会が無いので楽しかった。

私は東大生なのでみんなに珍しがられる。

嫌らしさとかは全くなく、純粋に珍しいみたいだ。

本当に素直に「すごいねー!」とか「頭いいねー!」とか言ってくれる。

私には美大生の方がよっぽどめずらしいし、

それで助手とか教授になれるほうが相当すごいと思うんだが。

「渋澤さんの人生を生きてみたい」と言われる。どっひゃー!!

「別に何ら面白いことは無いっすよ全然!」って言ってしまう、勿論。

つまり、私は、本当に恵まれた人生を生きていて、

でも面白いこと出来ないのは全部自分のせいだということだね。

人からうらやましがられるスペックではあったということだ。

 

 

 

結局一時間半くらいかかったけどまあいいや。

アイドルツイッタラー エラーさん(@2nd_error403)に会いに「エラーと秩序。」@新宿ロフトプラスワンに行ってきた【後半】

 さて、天然デジタルネイティヴで時代の寵児感があるエラーさんですが、

対してヨシナガさんは「計算づくの人」。

「リツイート実験」っていう話題が面白かったです

開演前にヨシナガさんが新宿で撮った写真(!)で、

後ろ姿がうつっている特定の人に、リツイートしたメッセージが届くかどうか? という実験。

 

 

RT実験】イベントの実験でツイッターの社会影響力を測定しています。

このツイートが写真の方、もしくは知人の方に届くかどうかの実験になります。

協力してくださる方はぜひ公式RTをお願い致します。本人に届くといいな

12/322時まで】 http://twitpic.com/7njbks

 

 

会場で吉永さんがこんなポストをすると、

数分で数百リツイートがあった(!)のには驚いた。

結局時間がオシた関係で、30分程度しか実験時間をとれなかったので

本人には届かなかったものの、その30分程度で約1500リツイートされてたわけ(!)。

ああやって、その場でみるみる何かが動いてるのを目の当たりにするとすごくわくわくする。

なんかでっかいことに加担している気になる笑

 

それから、「計算の人」ヨシナガさんのtwitter研究話はとても面白かった。

「良いアイコンの作り方」とか「RTされるポストの作り方」とかね。

アイコンは何色も色を入れた方がいいんだって。あと女子の実写アイコンは最強説だそうですよ笑

あと、上記RT実験のポストも、「本人に届くといいな……。」が

あるとないとではRT数が大違いなんだって!笑

 

それと、日本では、食べ物と猫の画像が異様にバズるんだって。

対して米国では美女の画像がバズるそうです笑

 

~画像はイメージです~


バズると言えば、ヨシナガさんの「うんこはバズる」という名言が記憶に残ったわ笑

まあ、うんこネタは老若男女世界共通で楽しめるからね。

わたしも「下ネタは人類の内輪ネタ」と申しておったことがある。

とりあえずうんこネタをすれば数字はトレるらしいよ。

逆に言うと、計算の人ヨシナガさんがうんこって言い出したら、

スランプだって思っちゃっていいんですかね?笑

 

 

それからそれから、スペシャルゲストでダ・ヴィンチ・恐山さんが登場しました!

この人もネタクラスタの重鎮。フォロワー20000人の大物です。

非常にエグみのあるブログもありまして、ワタシ読んでたら二時間経っちゃったわwwww

「顔に塗りたくるドミグラスソース」 http://dvosorezan.blog122.fc2.com/blog-entry-141.html#more

↑タイトル通りエグみいっぱいのブログです!! 閲覧注意!(二時間経っちゃうよ的な意味で)

 

恐山さんとかエラーさんレベルになると、出版社からもガンガン声かけられるらしい、

でも二人とも「いかに出版社がいいかげんなところかが分かった」って言ってましたww

エラーさんが4コママンガ書いてるニュースサイト、

アクセスランキングの上位をエラーさんのマンガが総ナメしちゃったことがあるんだってww 

ニュースサイトじゃねーじゃん!

……要はtwitterからのアクセスを狙うためにトップネタクラスタの力を借りようとしてるんだろうけど、

そんな、サイトの看板をもってかれるっていうのもどーなのかしら

お二方からは「出版社の人からは都合のいい人間だと思われてる」って話もありました。

確かにtwitterでいくらのしあがっても、それだけじゃお金にはならないから、

お金稼ぎの話をもってくる出版社の人はエラソーな感じになるのかもしれん

 

なんとか、バンバンお金稼いで世に羽ばたいて欲しいものだけどね……!

TwiterというSNSも寿命があと何年か分かんないし、なんか、いい具合にどこかでのしあがってほしいね

 

 

さてさて質問コーナーでは私の質問がとりあげられたり(!)、

終演後のサイン会ではサイフにがっつりサインもらったり、ド満足して終了しましたー。

 

 

かわいくね? かわいくね?!?!

わたしゆるキャラとか大っきらいなのになんでエラーさんだけこんなに好きなんだろ笑

 

トークイベント第二弾もやるかも? なんて話があったけど、是非やって欲しいです!!

エラーさん喋るの巧いよ。イケメンで絵も巧くてツイートも面白くて喋りも面白いなんて、

一個分けてくれ……(`Д`)

今度はエラ通信の話も聞きたいヨ! あとエゴサーチしすぎじゃね? って話も! 以上!

アイドルツイッタラー エラーさん(@2nd_error403)に会いに「エラーと秩序。」@新宿ロフトプラスワンに行ってきた【前半】

 おハロー。シブサワだよん 

昨日はわたくしのツイッターアイドル、@2nd_error403 さんがトークイベントをやるというので、

新宿ロフトプラスワンに行ってきたよ!

 

エラーさんと言えば、

ツイッターの本アカ(@error403)はフォロワー80000人(!)、

サブアカ(@2nd_error403)でも18000人という、

化け物アカウントの持ち主。

本アカのHP→ http://error403.net/ 

サブアカのHP→  http://error403.net/tekitou/index.html

 

質の高いネタを厳選した本アカと、母性本能をくすぐるサブアカのギャップが魅力。

それと、アイコンが可愛い!!

ndの方のアイコンは数時間おきに替わるそうで、とめどなくときめく!!

マンガもおしゃれで面白い ムサビの学生なんだって〜

 

それからエラ通信の創始者でもあります

(わたくしのこの記事で詳細は言及→ http://blog.rayshibusawa.her.jp/?eid=61

 

というわけで、本アカで「なんて面白い人なんだ!!」と感銘を受け、

サブアカを知って「なんて可愛いひとなのー?!」と母性本能をわしづかみにされたシブサワ、

のこのことカブキシティに繰り出してまりましたよ

 

イベント名は「エラーと秩序。」で、

インターネット黎明期から「僕の見た秩序。」というサイトを運営しているヨシナガさんと

二人がメインのイベントでした。

ヨシナガさんも上記サイト10PVとか叩きだしたことがある、インターネットのバケモノですね、もう。

フォロアーも20000人くらいおる

 

会場について驚いたのが若い女の子の多さー! 一体どんな客層なんだと思いきや、可愛い女子大生ばっかだよ!

そしてエラーさん、顔バレを激しく拒否しているので、一体どんなひとなのかと思いきや、

予想以上にかっこいいひとでしたよーマッシュルームカットのパーカー男子!

松山ケンイチに似ている! と複数名からの言及があったよ

 

 

~画像はイメージです~

トークでは、タイムラインでは絶対聞けない、エラーさんのツイッター観も聞けて良かったです。

エラーさんは「アイドル」になりたいんだって。

……って書くと語弊があるんだけど、

「アイドル」という、人間をコンテンツ化して売ってる人間にとても憧れがあるんだって。

アイドルって、確かに、どんなくだらない日常ネタのブログを書いたとしても、絶対にコンテンツなんだよね

エラーさんは自らのコンテンツ化のために、アカウントを五個とって、自分の呟きたいことを分別して、読みたいものだけフォローしてもらうようにしてるんだってさ。

実際、エラーさんの本アカはフォロワー80000人、2ndのサブアカは18000人なわけだから、

この住み分けは意味があるってことだよね。

 

確かに私のフォロワーも、

文芸系の人と、ライヴハウスの人と、あとなんだか知らないけど多分私のネタ要素を好んでくれてる素姓の知れない人がいて笑、

「小説読んでる人にはライヴの話するの申し訳ないし、逆もそうだ……」と思って、

サブアカを大量生産しなきゃな、と思ったことは何度もあるので(でも「誰得?!」と思ってやらない)、

共感できる話でした。

そして私も、アイドルへの憧れは並々ならぬものがある。

(個々のアイドルではなく、アイドルという存在に。)

ヒーローになれるならプライベートなんか要らないから全部配信したいと思っておる(でもヒーローじゃないから思うだけ)

 

「ひとりでこもって、マンガ描いて、アップして、また描いて……じゃいやだ。

描いている過程もコンテンツにしたい」

という言葉にも非常に共感しました。

 

ちなみにエラーさんいわく、コンテンツ化している人間は「アイドル」と「神様」のふたつなんだって

Twitterって、人間のコンテンツ化をとても進めやすいツールで、

だから、新興宗教でもやりたけりゃtwitterやればすぐ広まるんじゃないか! って言ってました笑

 

確かに私も「神様にはプライベートが無いな」と思っていた。そうか、コンテンツだったのかあいつは。

アイドルという言葉も「偶像」という意味なんだから、神様みたいなもんなんだね笑

 


後半へ、つづく!

可愛くない女の子に「可愛い」って言うのは世界一の罪よ 後半

前半ら続く!
 

11/11

職場のガールのお宅にみんなで遊びに行く。

引っ越してまだ半年経たないというのに、まるで実家のごとくモノに溢れ、暖色系の布がティッシュ箱に巻かれていたり、壁が見えないほどフライヤーが貼りめぐらされていた。

監獄みたいな俺の部屋とは大違い。

あと、棚におかれてるヘンなもの見つけては「これ何~?」って聞くと

「ああ、カフェやってる友達がくれたの」とか「雑貨屋に勤めてる友達がくれたの」とか返事がいちいちうらやましかった。

思えば私の部屋には人からもらったものなんか置いてない。というかオブジェ皆無。暖色系の布も皆無。

彼女の部屋にはテレビとラジオとスピーカーとレコードプレーヤーがあるが私は全部無い。

 

何が言いたかったかと言うと部屋ってめちゃめちゃ人間性が出て面白いなーということだ。

他の人の家も行ってみたい。

あと、私の監獄ライクなストイックルームに来たいという人も歓迎します。家具はかわいいです。ロリータ監獄です。

 

11/12

TOWER RECORDSで撃鉄と太平洋不知火楽団と透明雑誌を買う。

透明雑誌は少しマイルドなナンバガと言う感じで、

それにしてもナンバガに酷似していて驚く。

何回もナンバガ聴いてるって錯覚した。

あと歌詞カード。のっぺらぼうの女の子がいたり、オール手書きだったりして激似。

スペクトしてるんだろうか

 

高円寺UFO CLUBに切腹ピストルズや高野P介と1997年を観に行く。

切腹ピストルズはmyspace聴いた時「かっけええええ!!」と思った一方、

三味線とか演説とかいろんな音が入っていて

「ライヴでどう再現するんだろう?」と思ってたんだけど、

ライヴ行ってみたら大半が録音だったのでちょっとがっかり。

高野氏は相変わらず切実丸出しだった。

歌詞も曲も好いけど叫んでいて歌詞が聞こえないので字幕をつけてもらいたい

「あなたがリツイートしても原発は止まらない」っていう歌詞、

笑えて切なくて、高野節だと思った

灰緑が思いのほか最高で、「観足りん!!」と思ったので明日も行くことに(!)



11/13

秋葉原GOODMANで灰緑、うみのてのツーマン。ツーデイズ高野、灰緑である。

昼からライヴハウスなんて健康的だ。

ライヴが終わってもたくさん時間がある、これからどこへでも行ける。

いつもこの時間でやって欲しい。

誰かと遊びたかったけど某バンドマンが言った

「普段夜にしか会わないから、みんな顔が違って見える。画素が荒く見える」

という言葉に戦慄してまっすぐ帰る。


 11/14

遊び過ぎた自分が悪いのだがやっと平穏が訪れた感じがする。

文学フリマで買った本を読みまくる。

タイラーメンにハマる。と言っても市販のインスタントラーメンを使うんだけど。

付属の粉末スープの代わりに、ナンプラー、コンソメ、砂糖、レモン汁。

具はもやし、レタス、キャベツ、鶏肉など。

 

11/15

綿矢りさ新刊読み終わる。後述

 

11/16

「すごい文房具リターンズ」という雑誌がめちゃめちゃ面白かった。今月一番の興奮。

 

こんなところですね。最後まで読んだひと入るんだろうか

10月後半から11月初頭はアホのように遊び、小説も書き、文フリも出たので今年一番の充実でした。毎月こうだといいんだが。

11月後半にライヴ以外の予定が全然無いので歯がぶっ飛んじゃいそうなほど淋しいです。

「恋の罪」(愛のむき出しの監督の映画)、

「アンダーコントロール」(ドイツの原発見学おしゃれ映画)、

「ノーアート・ノーライフ」(本多劇場でやる、芸術家が登場人物の芝居)

が観たいです。誰か一緒に行こう

あ、あとモテキの二回目も観たいよ☆☆


可愛くない女の子に「可愛い」って言うのは世界一の罪よ 前半

一か月分の日記です。意味が分かりませんね 

10/13

「女による女のためのR18文学賞」に出す話を考える。締切28日なのでギリギリ。

この賞は名前がアレだが枚数が30~50枚と短いし、

テーマも、昔は「女性の性全般をテーマにした小説」だったんだが

今回から「女性ならではの感性を生かした小説」になったので

私のネタに近いし、エロネタを書かなくて良くなったみたいなので是非出したい。

 

10/14

ソウルメイトのモウストフェイバリットバンドのV系バンドを観に行く。後述。

 

10/15

職場の人の結婚式。といっても二次会だしカジュアルレストランなのでわりとくだけた会で行きやすかった。

職場のギャルズで一卓だったのだが、ギャルズが、来る食事来る食事写真に撮るわ食べようとするとポーズ強要するわ、


…………食わせろ!!!


殺そうかと思った。お前を食材にしてやろうか。

冗談ではなく二時間の会で二百枚くらい撮ってる。ひとりあたり。

 

10/16

R18の構想。←エロネタ書かなくてよくなったんだから賞の名前も変えて欲しい。はずかしい。

高円寺無善寺で一週間連続で行われる日本ロックフェスの初日。日曜三時から十一時まで。

地の利を利用して(無善寺からチャリで10分)家に帰ったりまた行ったりしながら三往復する。

その間にラタトュイユと黒酢煮が出来た。

こう、家が近いのは便利なのだが、こういった時に誰かおうちに遊びに来て欲しいなあという色気を出してしまうのに誰も来てくれないので無駄にさみしい。ライヴハウスで会う人とハコの外で会うのは、多分風俗嬢と店外デートするくらい難しい

 

10/17 何してたか忘れた

10/18

日本ロックフェス三日目。うみのて。このバンドに出合えたことは温度の低い僥倖。

 

10/19 残業。

10/20

職場の偉い人が天皇陛下から賞もらったので祝賀会。

私達は式を運営する側なのでてんやわんや。招待状を出すところから考えれば二ヶ月以上準備をしている。

帝国ホテルの平日の昼間のロビーなんてどうみてもお金持ちな人がたくさんいる。

今まであったことのない、これからも絶対に会わないだろう人達。

ロビーに飾ってある花は十万円するらしい。

私はそのロビーの世界に入りたいか? というと別に全然入りたくないんだが。

いったいどこをどうやったらその世界に入れるか、全く知らないのはなんか不満と不安。

 

職場の偉い人を祝いに300名近くの人が来た。

帝国ホテルのでかい会場、ひとり一万円近くするビュッフェ、一回のパーティで400万円程が動く。

別に金持ちになったり上流階級になったりしたいわけじゃないけど、

70とかになって300人の人が祝いに来てくれてこんなデカい会場占められるなんていいなあと思った。

ライヴハウスに例えるとO-EASTとかそれくらいだぞ(いちいちハコにたとえる)

俺なんか誕生日おめでとうメールも、友人より通販サイトからのが多いくらいなのに……


この人は若い時にすごい苦労をしている、今は別に説教臭くて偉そうな老人だが。

偉くなりたいなら今何をすればいいのだろう? 苦労?

私は苦労の対極に居る。職場は半分公共団体みたいなもんなので首切られないしボーナスもボコスンと出るしノルマも休日出勤も無い。

それはある意味すごい勝ち組なんだけど絶対偉くもなれない

偉くなれなくてもいいんだけど老人になった時後悔するだろう、偉くなろうとしなかったことを。

高野P介氏に「いつからだろう、終わることより始まらないことを怖れるようになったのは」(うろ覚え)とかいう歌詞があってうつむく

こういうことは三年近く考えているのでながらく私を知っている人はこの手の日記は食傷でしょう

なんかいつも思うんだけどクラスで一番程度じゃ全然だめだよね 

 

10/21

上司(偉い人の秘書)がグターリしている。私(偉い人の秘書の手伝い)もさすがにグターリ

ふたりで定時で帰る

ボアズのライヴ行く。前述

 

10/22

R18やりながら「蜂と蜜」の校正。

 

10/23

スランプ。一日家にこもっても3000字くらいしか書けない

 

10/24

新宿ゲバルトを観に行く。私の視界の斜め上から降って来た、白塗りピコピコ全共闘ユニット。

文学的で掠れた歌詞と、病弱青白エリート文学少年を地で行く議長の美声が持ち味

 

10/25

締切が近づいて来たぞ

 

10/26

午後から東大でなんちゃらなんちゃら機構の研修会に行く。

持病がアレして途中で抜けて安田講堂でぼんやりしていた

安田講堂前の広場は、芝生と、それを囲むベンチ、南向きでさんさんと太陽がふりそそぎ空前のチルアウト空間。

太陽に邪気を全て消毒されてまるで赤子の気分。くつろぐ。

どうせサボっても一人で行った研修だからバレない(別にサボったわけじゃないが)

私東大嫌いだったな、と思いながら帰宅。

 

10/27

28日の午後5時締切なので、明日仕事があるから今日の夜中までに送らないといけない。

「あと2000字書けばゴールだ~楽勝~」と思ってたら話終わらすのに6000字程度必要なのが判明して戦慄。

泣く泣くケツをはしょって投稿。近いうちハショってないバージョンも書きあげたい。

 

10/28

別キャンパスに出張。文化祭を見る。

うちは女子大だから文化祭はおとなしめで、その代わりアニメのコスプレとかメイドとかめっちゃスゴい。

男子のツッコミが入らないからやり放題なんだ。腐女子はより腐女子らしく。

男子の目が入らないから「みんなかわいい、みんなコスプレしていい」みたいな。

それがクソ気持ち悪くもあり、クソ気持ち悪くもある。

(可愛くない女の子に「可愛い」って言うのは世界一の罪だと思うんですよね私)

 

前日夜中まで書いてて3時間くらいしか寝てないのでフラフラチルアウトしながらまわる。

しかし世界堂で文学フリマ無料配布本の表紙用の紙を買う。

 

10/29

無料配布本を作ってると突然のDM

「新大久保で呑むけど来ないー?」

ライヴハウスで会った女子からだ。本を打ち捨てて行く。

こういう、突然呼ばれて飲みに行く、みたいなの、憧れだったんだよねー!(なんだよたまにはあるだろ、でも滅多に無いので嬉しい)

同世代同性の、企画者の会みたいなかんじだった(私企画したことないけど)

「バンドマンの、『ゆるーくやってます』とか『俺達別に本気じゃないから』みたいなスタンス、悲しくなるのでやめてほしい」

という私の意見に共感がもらえてすごくうれしい。

みんなそういうの好きなのかと思ってた そういうインディー感を愛してるのかと。

いや、愛してるよ? 私だって。

でも、客としては自分をおとしめられてるような悲しさもあるし、いや、そんなことはどうでもいいんだが、

デカい声で「お前、いい! 好き!」って言ってやりたいのに

当の本人が「これ本気じゃないんです~」ってスタンスとってると、

本気で褒めようとしてるこっちがバカみたいな気持になるというか。

いやそんなこともどうでもいいですね。

 

それから「エモいってなに?」って聞かれる。

えー説明させるんですかー? ごうもん!

「えーあーうー……」と魔晄病みたいになりながら、

「えーと、『切ない』が一番近いんだけど『切ない』だと悲しい感じがするじゃん

例えば好きなバンドもいつか絶対解散するじゃん、それだけだと悲しいけど、

でも自分もそのバンドのことなんか忘れて別のバンド好きになってるし、

そもそもライヴハウスなんか来なくなってるかもしれない。

もう悲しいでさえもないというか、無常観というか、それをエモいっていうの」

と。はがゆい。

 

あとなんかいろいろ本のこととか褒めそやしてくれたからここはガールズバーかと思った。

さすが民間企業の営業職は違う。

 

10/30

無料配布本の文字組み。

はじめ10本とも載せようと思ってたのにそしたら60ページになっちゃってさすがに製本できない! と思い5本選抜して30ページにする。

製本作業を一緒にやろうと思って呼んでいた友達が夕方六時に来たが、

原稿が出来てないのでしてもらことがないwww

友人に

「表紙どんなのがいいかな」

と聞いてみたら

「基礎練習帳だからジャポニカ学習帳みたいなのは?」

と言われて「それだ!」となる。

私は全然人に相談しない性格で、今まで人に相談していい意見出たことなんて滅多に無かったんだが、

意識を改める。これからは人に相談しよう。

しかしさすが民間企業のソリューション部は違う。

 

10/31

石原正晴氏の弾き語りを観に新宿モーションへゴー

相変わらず良かったです。滅多に弾き語りしないんで見逃した奴はざまあ

あと別件で後述します。

 

11/1 文学フリマ準備。夢中。

11/2 文学フリマ準備。夢中。

11/3

文学フリマ。前述

 

11/4

某アイドルツイッタラーと某バンドマンと「モテキ」観に行く。

んんああああああ。後述。

 

11/5 何をしたか覚えていない。

11/6 早稲田祭に向かう。童貞王選手権を観るためだ。前述

 

11/7,8,9

最近彼氏が出来た友人が貸してくれた、ときめきメモリアルのガールズ版をやる。

 

多分一日五時間くらいやった。

グッドエンディングを迎えられなかったので

「何よ! こんなに優しくしやったのに! キー」てなってゲーム機放り投げて終了。

 

11/10

三味線を購入する。購入すると言っても完全受注生産らしく、二週間後に手に入るそうだ。悶々

手に入ったらガンガン練習して「弾いてみた」とかをyoutubeにあげたりしてみたい

綿矢りさの新刊もゲット。「かわいそうだね?」あいかわらずタイトルの妙。

 

後半へ、続く!