ボードゲームについて

ボードゲームをすると人生についてよく考える。
ボードゲームと言っても色々あるのだが、
「資源をためて街をつくる」系のゲームだと、私は資源を貯めることができずに割とガンガン使っちゃう。手札を切りまくりたいタイプ。
大体のゲームは手札を温存しぎるとペナルティが付くようになってるので、ゲームのやり方としてこまめに手札を消化するのは賢明ではあるのだが、そんなペナルティがなくとも、私はガンガン手札を使って、状況を変えていきたいタイプ。

あと、お金が絡むと得意……というのは賭け事に強いという意味ではなく(むしろ弱い)、お金をテーマにしたゲーム(人生ゲームとか)は強い。
普通にお金が好きなんだと思う。
日常生活でも、お金に関する計算が異様に早い。
算数はむしろ苦手で「10000×1.08は?」と言われても分からないが「一万円の賞品に消費税ついたらいくら?」と言われればすぐ答えられる。

でも、お金――ゲーム上の架空の通貨的なもの――を貯めるのは苦手である。上記と同じ理由で、すぐ使っちゃうのだ。お金を使うのが好き。

それから、他人の嘘を見抜く系のゲーム(人狼みたいな)は割と得意。でも疑われがち……。

 

 

これ、全部、ほんとの人生にあてはまる。
すぐ手札切っちゃう(なんか面白いこと思いついたらすぐやっちゃう。貯めておくのが苦手。一瞬後には状況が変わるかもしれないから貯めておく意味なし、と思う)し、お金は好きだが貯まらない。

 

 

ボードゲームをすると自分の人生観が分かるし、他人の人生観も分かる。

私は飲み会などが嫌いなのだが(酒が嫌いだし、薄い会話をしても何が楽しいのかわからない。ガチに仕事の話や人生観の話をすれば楽しいが、そこまでたどり着く前に大体時間切れになる)、
「人の集まりを全部ボードゲーム会にしてくれたらいいのに」とよく思う。

最近の日本には、ボードゲーム合コンとやらもあるらしいが、かなり理にかなっていると思う。
気になる人がいる場合は、付き合う前にぜひ一度ボードゲームをした方が良い。
金遣い、人遣いがヤバいかどうかが分かる。
あと、付き合うなら嘘が下手な人の方が良いと思う。人狼うまい人とは付き合いたくない。

 

 

ちなみに私は、言語系ゲームが異様に強い。この前日本帰国時に6人ぐらいでボードゲーム会をしたのだが、ほぼ全てで一位になった。

「人の集まりが全部、歌会(短歌を作って匿名で発表し合う会)になればいい」と思うこともあるのだが、敷居の低さ的には、ボードゲームでもいいんだろうな。言語系なら、その人の語彙が分かって楽しいし。

コメント

言語・ワード系ゲームは強かったですね〜。もし次に帰国されることがあったら、少し骨のある言語系ボドゲ会をやりましょう!!!
ガチ中のガチのワードゲーム「たほいや」がプレイできなかったのが、心残りです。是非次に。

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