なんで内臓は美しいピンク色をしているのか?(誰も見ないのに。)

なんで内臓はピンク色をしているの? 誰も見ないのに。

なんで私化粧してるの? 誰も見ないのに。

 

宇宙には誰もまだ見たことのない世界が広がっています。なんで誰も見たことが無いのに広がってるって言えるの?

あなたには、誰もまだ気づいていない才能がたくさん眠っています。なんで誰もまだ気づいてないのにあるっていえるの?

 

いつか見染めてもらうことを待ち続けていたらしわしわのおばあさんになって、でも内臓はきれいなピンク色のまま、おばあさんはぐるっと裏返って人生のB面。

なんで気持ち悪いことがあるかい。処女の性器と一緒さ、誰にも見られても使われてもいない、正真正銘のピンク色さ。

生まれて初めて空気に触れたおばあさんの内臓は今まで感じたことのない酸素をあっという間にとりこんで一気に腐る よりも早く、あっという間に野犬にたかられてバラバラになって終わりました。To be continued.放置中よ。掃除するの?

創意工夫を、こらしてこらしてこらしめておきました。

そんなふうよ。

 

はい、3分後の姿がこちらでーす。ああ、おばあさんの変わり果てた姿!

わざわざ灰にして埋めて土に返して植物にしてそれを食べて生命のリレーとかいうより、新鮮な臓器を直接野犬に与えたおばあさんは市長からエコ大賞の感謝状が送られましたが、こんなものに紙を使うのはもったいない、と非物質化したおばあさんは、賞と言うのは概念だから概念だけでいいのに、市長だって税収減のあおりを受けてもう身体がほぼ透けてるじゃないか。

 

究極のエコは死ぬこと。

究極のエゴは死ぬこと。

 

才能無いなら死にたい、と21世紀生まれのアイドルは言った。

 

究極のエロは死ぬこと。

給食のセロ リは残した。

 

下田美咲という女性がこういっていた。

 

「私が食べて数時間後に便として出すことと、食べずに捨てて生ゴミになること、どう違うのだろう。」

「自分の胃袋に入れば価値があって、ゴミ箱に捨てるのは粗末にすることだ、と言う人は、どれだけ自分の命や身体を過大評価しているんだろうと思う。 私の胃袋もゴミ箱も、食べ物からしたら同じ、ただの行き先であり入れ物だし、美味しく頂けば大切にしていることになると思っているのなら、あまりにエゴだ。私が出荷された豚の家族なら「あなたたちの感想なんかどうでもいい。何も食べないで餓死して滅びてくれ」と思う。」

 

そう、わたしたちは大きめのゴミ箱。

 

受け止めてください! 僕の気持ちを。

いいですよ、ゴミ箱としてなら、回収しますよ。

 

才能無いなら死にたい、と言っていたアイドルは身体がキレイなまま残って苦しまずに死ねる薬をインターネットで購入したが、

先日失踪した端正な顔立ちの俳優がかくまわれていた先で適当に作ったもので、少女の身体からきれいに幽体離脱した魂はおばあちゃんの

 

おばあちゃんの遺書に書いてあった言葉はたった四文字、

拡    散        希                望

 

心を込めて作ったんで、受け止めてください!

受け止めますよ、ゴミ箱としてなら。

 

心を込めて作ったものに大して意味は無い。

言葉を尽くして言ったことに大抵意味は無い。

 

こころ こころ ここどうぞ よその こども ホロコースト

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