つづきはwebで。

今日はtamatogiというオープンマイクだった。

11/1の新高円寺クラブライナーでのライヴでバンドマンdisり芸をやって局所的伝説を作って(YouTubeこれです)、スペインに高跳びした渋澤は、帰国後は一転してライヴアクトで低迷を続けていた。

ちょっとライヴやりすぎて疲れたかも、と思って(実際帰国後はオープンマイクを含めれば11/19,20,24,25,26とやってた)しばらく間を空けることにしたのだが、既に決まっていた12/13,14,19のライヴハウスでのライヴは、カレンダー見るだけで緊張するくらいに重荷に感じていた。

 

でも昨日久々にオープンマイクに出て、「ライヴビビり」が完全に解消した。もう12/13,14,19も楽しみでしかない。

 

オープンマイクの面白い所は、「出順不明」「対バン不明」「制限時間が極端に短い(だいたい5分)」など、制約が多く、しかも、どういう場になるか全然予想がつかないところだ。多岐にわたるジャンルの演者が目まぐるしく変わることによって場の雰囲気もころころ変わり、私は「次呼ばれたら何を読むか」3パターンくらい考えながら迷っていた。

結局、自分の出番が回って来た時に直感で、「サブカルチャーを殺す」をやった。今回は初参加のオープンマイクで、9割方しらない人だったのでやりやすかった(私は、えてしてアウェーの方が燃えるのだ)。でも前フリや自己紹介で時間をとりすぎてしまい詩の途中でストップかけられてしまったのである意味生放送なら事故レベルの失敗。でも咄嗟に「続きはwebで」って言えたから、アクトとしては悪くなかった気もする。

白熱しすぎて早口になってしまったが自分の体感としてはすごく気持ちの良い早口だったから、これは矯正するのでなくスタイルとして昇華すべき早口なんだろうな、と思う。なんか、「早口すぎるよな」とは分かってたけどあえて加速して自分の早口レベルの限界に挑戦したくなってしまったのだ。本番中に実験するとはつくづく良い度胸である。でも、「誰も自分を観に来た客がいない」からこその実験だったし、オープンマイクの失礼極まりない使い方としてはすごくまっとうな気もする。

 

というわけで、今回は単体で見て大成功とはいいがたいライヴだったが、

・場の空気を読もうとした

・リスクをとれた

という点で、良いリハビリとなった。

 

「リスクをとるのを恐れて無難におさめようとすること」と、「やる気が無いこと」は、自分の中ではニアリーイコールだ。

生身のめちゃめちゃ活きのいい身体が跳ねてるから一体どうなるか分からないのがライヴで、そういう意味でまっとうにライヴできた。

 

 

 

12月のライヴ、あと三本あります。もうライヴの勘を取り戻した私は良いライヴしかする予感が無いので、ぜひ観に来てください。

 

■2016/12/13(火)19時〜高円寺無力無善寺  私は20時10分くらいから。 対バンの本田ヨシ子さんのめちゃキマる音楽がおすすすすめなのでぜひ一緒に観てくれ。

 

■2016/12/14(水)19時〜 下北沢ベースメントバー 私は19時半〜。 ライヴハウスでバンドと対バン! 「楽器を持たない歌も歌わない、延々くっちゃべってる変なお姉さん」として、ぶちかましてきます

 

■■■■激オシ■■■■  2016/12/19(月)新宿JAM 「音呑」 開始時間未定(多分19時とか?)私の出番は多分20時以降のどこか。

こちらもライヴハウスでのライヴです。知り合いのイベンターなのでかなりアゲアゲに盛り上げてくれてイカした場になると期待してます。私も「ライヴ」感超出してきます。変な衣装を着る可能性があります。小棚木もみじという少女の弾き語りは激オシなので一緒に観てください。たぶん祭りっぽくなるDAYなので渋澤と話したりしたい人はこの日おすすめ。

 

 

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