集中力のない人生は眠っているのと同じだ

私がいつも、「才能があって活動もたくさんしててかっこいいな〜すごいな〜」と思ってる男の子に、

「今一番欲しいものは?」

って聞いたら、

「才能」

と返ってきて、そして自分より売れてるバンドに嫉妬してた。

 

才能なんていくらあっても永遠に嫉妬するんだ。手塚治虫も石ノ森章太郎に嫉妬していたというし、いやそれは良い嫉妬なのかもしれないけど、だとしたらもうやはり、自分の才能を自分で愛して、嫉妬地獄からいちぬけぴするしかない。

 

私が

「今一番欲しいものは?」

と聞かれたら、

「集中」

と答える。

 

集中があれば全部手に入る。充実も感動も。

ついで、という程度に仲間やお金も転がり込むだろう。

一番駆逐したいものである、嫉妬と寂しさも、勝手に消える。

 

集中力のない人生は眠っているのと同じだ。

 

 

その後の会話で、「料理は温度が一番」という話から始まって「●●は●●が一番」という遊びをしていたのだけど、

「男は●●が一番?」と聞かれた私は「才能」と答えていた。

 

男は才能、なのか?

そんなこと言ってると結局、男に嫉妬することになる。

そして私は、男全体に、男という性に、嫉妬している。

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