私がカップ麺作ってる時、「お湯を多めに入れると薄味になるよ」って言われて激怒した話、する?


先日話した人は、「人がどんなことに怒るのか知るのが面白い」と話していた。
確かに、怒りというのは一番オリジナリティにあふれる感情である気がする。
人が嬉しくなる時、悲しくなる時は割と共通してることが多い気がするんだけど、
怒る時は人によって違う気がする。
日常会話でも「えっそんなことで喜ぶん?」「えっそんなことで悲しむん?」より、
「えっそんなことで怒るん?!」の方が出現頻度高い気がしませんか。するよね。

 
「怒る」が、あまり有用じゃない感情だからかもしれないね。怒らないで済むなら怒らないで過ごしたいもんね皆。無けりゃ無いに越したことは無い感情。
逆に「嬉しい」と「悲しい」は有用ですよ。
社会的に喜ばなきゃいけない場、悲しまなきゃいけない場はあるけど(つまり結婚式と葬式だ)、怒らなきゃいけない場てあんまり無いよな。
 
さて、そんな感情界の暴れる私生児「怒り」君ですが、
私が最近「えっそんなことで怒るん?!」って言われたことは、
 
「カップラーメンにお湯を注いでる時、
隣にいる友人に「お湯を多めに入れると薄味になるよ」と言われてキレた」

 
です。
 
だってさ、「薄味にしたい」って私が言ってないのに
「お湯を多めに入れると薄味になるよ」
って、薄味にしたいなら誰でもやるだろうことをアドバイスしてきたんだよ!?


それって、「子供産みたい」って私が言ってないのに
「子供欲しいなら35
までに産むべきだから逆算してもう婚活しないとやばいよ」
って言ってくる人と同じ構図じゃーん!! 違うか?! 違うのか? いや違くない。
 
あと、もうひとつあって、私が文筆業のネタのためにチャトレや水商売をやる中で、
「今度は出会い系のサクラをやりたい」という話になった時、編集者の人が、

「あんまり危ないことしないようにね」

って言ってきて。

「あんまり危ないことしないようにね、ってさ?! そりゃヤクザとか絡む業界だから危ないよ?! でもサクラのバイトやることは今同意したよね?! だから多少の危険は避けられなくない?! てか、避けれる危険なら鋭意避けるよ、お前に言われなくても! 危ないことに遭う時って避けられなくない!? つまりそんな忠告になんの意味はないわけ! じゃあなんで言ったかっていうとつまりそれってお前、後から『言ったじゃないですか、「危ないことしないようにね」って。僕は前から忠告してたんですよ』って言うため、つまり保身の一言でしかないよな?! 心配するふりしてるんじゃねーよ! てか本が出たら一緒に利益こうむるタッグ組んでる共同体なのになんだその他人行儀は?! 責任とって危ないことやらせるか、絶対にやらせないかのどっちかにしろ!! それができないならせめてそのことを詫びろ適当な善人のフリのエセ忠告なんかやめて!!」

とキレました(語調はだいぶ違うけど)。

あ、あともうひとつあった。先日友人の恋愛相談に乗ってた際、友人と今いい感じになってる男性が「俺超合理主義者だからさ」とか「俺承認欲求無いタイプだからさ」とか「褒められてもむかつかないから俺はいじりがいないかもね」とか七面倒臭いことばかり言う人らしくて、恋愛相談そっちのけで「なに超合理主義って」「中学生にしか許されねーぞ」「心の中でもう五回殺した」などとのたまっていました。

本当に、友人とは男性の趣味が全く合わなくてよかったな〜! 間違っても同じ男を好きになって取り合うことは無いだろう。

 
ちなみに、その友人は何に怒っていたかというと、
「『○○というジャンルをBL化するのはやめてほしい!』とかTwitterに書きながら、○○を少女漫画風に描き替えたものを堂々投下してる女」。
「私たちは不快に思う人の目に極力触れないようにこっそり腐女子活動をしてるのに、「BLやめろ」と言ってきた上に、自分の2次創作物を堂々見せつけるって!!」って言ってた。
 
私は、インターネットスルースキルが高いので、たとえ自分が○○という分野のコアな腐女子であろうと、怒らなかっただろうな。というか私へ中傷でもほとんどむかつかないんだよね、ネットだと。
 
ちなみにその子は、私が「バンドマンの恋人ができた」と言った際、速攻「なんてバンド?」って聞いてきて、

「バンド名でTwitter
検索→ファンの女を見つける→馴れ馴れしいツイートをしてるやつにむかつく」

という、バンドマンの彼女の嫉妬感情の疑似体験をしていた。なぜ私がやってないのにやる。
 
 
引き続き(?)、「僕は私はこんなことで怒る!!」という投書をお待ちしております。ステイチューン。


 
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