SM椅子から純文学、下鴨神社から面影橋までノンストップで

少しは日常のことも書いた方がいいのではないか、と思う。
というのもちょっと気になる人のブログ読むのはすごく楽しい(たとえその人が大したこと書いてなくても)から、
もし私のことちょっとでも気になる人がいたら楽しく読んでくれるだろうし、
というかそもそも何も書かなきゃどんな奴かなんてわからないのである。
というわけでなんと日記である。



 7/12 
人生初めての婦人科。 

……といってもラヴ的なアレをこじらせたとかではなく、子宮頸がん検診である。 

生まれて初めて、SMの椅子みたいなのに乗る。 
はじめは歯医者さんの椅子みたいな普通の椅子なんだが、 
ボタンをポチッと押すとぐんぐん上昇しながら脚が横に開き、 
先生の目線の高さに大事な女子部が観音開きになる、という椅子。 
パンツ履いてないであんなアトラクション乗ったらスースーするわ!(そこか) 

そして婦人科医は男性。 

……とは言っても和風カーネルおじさんのような柔和な方で、 
しかも初診の時は 
「渋澤怜さんですね。私○○と言います。本日はよろしくお願いします」 
と丁寧に挨拶してくれる礼儀正しいお方だった。 
多分細胞かなんかをとられたかなんかして一瞬で検査終了。結果は二週間後に郵送。 

ちなみにSM椅子の前にはカーテンがついていて、先生と私が女子部を見られながら目が合わないように配慮してある。あと付き添いの女性スタッフもいるからまあまあ安心ではあるよ。 

まじめな話をすると子宮頸がんというのは唯一ワクチンで予防できるがんらしく 
検査も杉並区の場合1000円で出来るし受けたほうがいいよ、受けなさい、とママが口酸っぱくいうので君も一緒にSM体験しようよ。 

しかし男性で婦人科医になる人の動機が知りたいネ。こればっかりは女性の方が儲かる気がするぞ……? 



7/13 
私の異動壮行も兼ねてちょっと飲もうや、と、 
課長に言われ、普段は適当にごまかして断るんだが行く。(自炊以外の料理が食べたかった) 

課長含め6人くらいで行ったのだが、 
思い出すのも忌まわしい、漠然とした説教をされ、いくら頑張って理解してあげようとしても 
漠とし過ぎて何が言いたいのか分からず、しまいには身体中痒くなってイチヌケピして帰る。 

なんか
「上司に言われたことは早く・完璧にやれ、 
上司にケチつけられてもそのケチを先読みして補ってあるくらい完璧なものをはじめに出せば文句言われない」 
的な内容だったと思う。 
そりゃそーだよな、大正論。誰も反論なんかしませんよ。 
逆にいえばお前に言われなくても分かってるし、もっと言えば言われてできるもんでもねーよwww 

しかもその課長私の直属の課長ではないので、 
一緒に仕事もあんまししてないし、過去の私の仕事ぶりに引き合わせて何か具体的なことを言っているわけではなく、 
わたしの欠点を見抜いて何か示唆しているわけでもなく、まじで一般論言ってるらしく、 
まったく私に刺さらない。 

本当居てもたってもいられなく、 
まるでクラシックのコンサートに連れられて来た野生児のごとく全身でむずがりまくり退席。 
しかし夜8時以降はマジで身体が痒い。家に帰ってシャワー浴びないとやってられん。 
これは…・…実家にいるお母さんが夜遊び禁止呪詛でも夜な夜な唱えてるのではないか。 



そういやその課長、どっかから私が純文学書いてると聞いたらしく、 
どういうのを純文学と言うの、とか、 
純文学ってオチないけど、ハッピーエンドなエンタメじゃなくてなんでそういうものを面白いと思うの、書きたいと思うの、 
とか聞かれた。 
(これもひどくまわりくどく漠然と聞かれたので質問の意図が全く分からなかったが、 
要約するとこういうことが言いたいらしかった) 

ハッピーエンドが嫌いとは思わないし、ハッピーエンドのエンタメだって全然好き、 
でも私が本当に一番好きなのは、どうにもならない問題をどうにもならないね、せつないね、って思わせる、要は“エモい”ものであって、 
そういうエモい作品では結論がAであろうとBであろうと、AかBでせめぎあうのは人間の永遠の命題であるからどっちを選ぶかなんてどうでもよいし、保留のままで話が終わっても好い 
と答えた。 
いきなりフラれた割には割にうまく答えられたとおもうからここにメモっといて使おう。君たちも何かの折には使うといいよフハハハ。 



7/14 
皮膚科で新しい薬をもらう。アレグラ。精力強くなりそう。 

7/17
弟が一人暮らしを始めるというので見物にゴー。
新高円寺から早稲田までチャリで行ったら50分かかった。
太ももが丸焼き状態になった。(日焼け止め塗り忘れた)

弟の新居は、面影橋近くの、ちょっと古くて、蔦が這ってそうな感じで、
なんともいえないドラマに出てきそうな感じである。グー。

しかもL字型のデカいデスクに、アイマックドーン! と置いてあるから
世界征服をたくらむ悪の結社みたいである。(!?)

そしてその脇には良く分からん配線やツマミがある録音機材があるので
サンダーバードばりの秘密基地みたいである(!?!)

そしてさらにその隣にはレコードプレーヤーがあり、その向かいにはギターとアンプとマイク。
ミュージシャンである(!)

つまりは
「世界征服を企み地下基地に潜むミュージシャンの部屋」で、
かなり男子の理想に近い、いや、女子が理想として思い描く「男子の部屋」に近いと思われる。

つうか兄弟なのに部屋選びから家具選びから、全然違うものね。
私の部屋は、趣味のものは一切ありません。
もう綾波レイの部屋を目指すしかないか(!)



あいつ調子こいて入居初日から #mizuno_house とかいうタグつくってパーティ試みやがった

とーらーれーたー!(!)



しかしチャリで爆走してて思ったのだがあの辺りは高円寺に負けず劣らず、叙情的でいい味出してる場所である。
川もあるし。都電もあるし。学生街だし。

炎天下の帰り道、早稲田通りチャリでぶっ飛ばしながら
「マザーーーファーッカーーーー!」と叫びつつ帰宅。
SuiseiNoboAzの歌詞はあの辺りが舞台なのが多いのでチャリで漕ぎながら聞くとまた一興。


そんなスイセイノボアズの石原氏も大好きな森見登美彦氏、のアニメ、四畳半神話体系を3話まで観る。
ぜーんぜーんおーもしーろくなーいーーー。
森見は女には分からん。やはり私は男じゃないのかもしれない。



7/18
午前四時。あまりの痒さに目覚めたが眠れず、シャワー浴びてからまた寝る。あー! もう!


マミーが美味すぎるので、朝食にマミーオムレットを作る。
http://www.morinaga-mammy.com/pyokolina/recipe5.html

あーもうこういうことできるのが一人暮らしだよね! 最高! だってマミー買っても飲まれないじゃん! 全部自分で飲めるじゃん! おやつ作り放題じゃん!

うまかったので昼飯はマミーオムレットと夏野菜カレー。
またまたうまかったので夕食はマミーオムレットと冷やし中華。

カフェ飯かwww いや、カフェ飯でもねーよwwww


昨日の口直しに「タイガー&バニー」を2話までみた。んー。おもしろくないー。
さらにリベンジで「輪るピングドラム」1話をみた。んー。こっちのほうがおもしろいかもー。しかし荻窪から池袋まで丸ノ内線で行くのは違和感がある。ハッ、「輪る」ってのとかけてるのか(深読み)
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